【販売終了】トヨタ ハイエースワゴン用 FLEXオリジナルシート Ver.6、Ver6 LONG | フレックス
ハイエース用 FLEXオリジナルシート  Ver.6

過去販売していたシートアレンジです。
新規での受注はしておりません。

ハイエースワゴンをバンのように使いたい方にオススメ

対座・フルフラット可能なセカンド・オリジナル3人掛けシート。サードシートに取り外しが出来るフルフラットベッドを完備した多彩なシートアレンジが楽しめる一台。全面フローリング・Dビラースピーカー・テーブル・コンセントを標準装備。

ベース車両 新車 ワイドミドル ワゴンGL
新車 スーパーロングハイルーフ グランドキャビン
取得ナンバー 3ナンバー
乗車定員 10人
ベッドサイズ ワイドミドル ワゴンGL
2列目シート状態
幅1700㎜×縦1720mm
2列目フルフラット時
幅1700㎜×縦2700mm

スーパーロングハイルーフ グランドキャビン
2列目シート状態
幅1700㎜×縦2250mm
2フルフラット時
幅1700㎜×縦3250mm
コンプリート価格・費用 ワイドミドル ワゴンGL
2WD ¥3,450,000(税込)~
4WD ¥3,750,000(税込)~
スーパーロングハイルーフ グランドキャビン
2WD ¥4,010,000(税込)~
4WD ¥4,270,000(税込)~
※登録諸費用、オプション装備品代別

一般的なベッドサイズ

上記表に記載されているベッドモード時のベッドサイズをイメージしやすいように一般に市販されているベッドのサイズを紹介します。どのくらいの広さがあるのかの参考にしてみてください。なお、ハイエースのキャンピングカー、車中泊仕様については別に記事で紹介しています。よろしければこちらの記事もご覧ください。

シングル セミダブル ダブル
195cm前後 195cm前後 195cm前後
100cm弱 120cm 140cm

FLEXオリジナルシート Ver.6

荷物の積載性が良く、ベッドモードも広い。使い勝手の良さがベストなワゴン用シート

オリジナルシート Ver.6の比較対象になるのは同じハイエースワゴン用のVer.2やVer.5になると思います。3つのシートを比較してのVer.6の特徴はハイエースバンのような積載性の良さです。「トランポのように使えるハイエースワゴン」をテーマに開発されたVer.6は2列目以降のシートは対座式とし、荷室中央部分に広い積載スペースを確保しています。10名の乗車定員は確保したいけれど、日常的に荷物の積載が多い方などにはもっとも使い勝手がいいシートではないでしょうか。フルフラット可能なベッドモード時には2列目シートも倒せば幅1700㎜×縦2700mmものベッドスペースが広がり、アウトドアや車中泊にも大活躍してくれるシートです。スマホの充電などに便利な荷室のコンセントやDビラースピーカーも標準で装備しているのも注目ポイントです。なお、こちらのシートにはスーパーロングハイルーフ グランドキャビンにも対応するVer.6 LONGも用意しております。Ver.6 LONGはベッドサイズがVer.6より広くなっています。

その他にもハイエースオリジナルシートをご用意しています

FLEXではハイエースワゴンやバン、それぞれに用途に合わせたオリジナルシートを開発、販売しています。その他のハイエースオリジナルシートをご覧になりたい方は下記のFLEXオリジナルシート一覧ページをご覧ください。

ハイエースワゴン オススメの新車・中古車在庫

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執筆者

武内 祐徳(たけうち ひろのり)
モトクロス/エンデューロなどダート系2輪レース参戦を趣味としており、マシンを運ぶためのトランスポーターとしてハイエースを所有。学生時代に建築を学んできた知識を活かし、自らハイエースの内装カスタムなども手掛ける。ハイエースやランクルの素晴らしさを多くの人に知ってほしいと自動車ウェブメディアの編集者へ転身。得意な車種はハイエース/ランドクルーザー/ロードスター/ジムニーなど。

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