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GRラリーチャレンジ 第3戦『富士すその』 哀川翔さんが快走!「e投票 FLEX SHOW AIKAWA Racing ORC ヤリス」でクラス10位を獲得!

GRラリーチャレンジ 2026 Rd.3 富士すその

2026年5月16〜17日に静岡県裾野市で開催されたGRラリーチャレンジ第3戦「富士 すその」に俳優・哀川翔さんが「e投票 FLEX SHOW AIKAWA Racing ORC ヤリス」で参戦。終始着実な走りを見せてクラス10位で見事に完走を果たしました。

GRラリーチャレンジ「富士すその」に参戦!

2026年4月に行われたRd2「八ヶ岳 茅野戦」に続いて行われたGRラリーチャレンジ1Rd3「富士すその」に、e投票 FLEX SHOW AIKAWA Racing ORC ヤリスが参戦。もちろんドライバーは俳優の哀川翔さん。前線の調子を維持しつつ、さらに上位を狙います。

あくまでも完走を目指す

「2戦目、ちょっと温まってきたかな。でもあんまり力を入れないように頑張って行きたいかなと。2戦目はね、怖いのよ」という哀川選手。

「前回は登りが多かったからずっと踏みっぱなしで行けたけど、今回は下りも多いから。あとスーパーSSも狭いよね」。

今年からクラス分けが変わったことで、もう少し速く走れれば上位も見えてくるということについては、「煽っちゃ駄目だよ、吹き込むとこっちは踏みたくなっちゃうからね」と。

コ・ドライバーの中谷選手も「1戦出てるんでちょっと速く走ってくれるかなとは思ってますが、やっぱり完走するのが大事なんで」とあくまでも最後まで走り切ることを優先しつつ、できる範囲でタイムを詰めていく作戦です

テンポよく走れるかがポイント

隣には同じ小倉クラッチでサービスを受けているORC・HAL-GR86 BS トヨタイムスチームが並びました。ドライバーはキャスターの富川悠太選手、コ・ドライバーはAki HATANO選手です。HATANO選手からは、

「今回の富士すそのは、林道のSSは狭くて速いので、リズムをキープしていくのが大事。いかに早く自分のリズムに持っていけるかです」と今回のコースの攻略法をアドバイスしてくれました。

哀川選手も、「午前中は俺弱いんだよね。昼からしかテンション上がっていかないんだ。でもね、一発目はペース上げていこう。1本速いタイム取ると、テンション上がるのよ! 前回走ってるから、踏めるところは踏んで、昨日作戦立ててもらったんで、それを実行してみます。内容は教えないよ(笑)。」

クラス10位でフィニッシュ!

本日1本目のSS1は、裾野市運動公園内のスーパーSS。短い直線から小さく三角形に回ってストレートを登ってフィニッシュという設定で、速度を落としすぎると最後の直線が伸びず、かといって落とさないと回れないというテクニカルなSSです。そんなコースを哀川選手は見事にまとめ、いきなりクラス6位を獲得。幸先のいいスタートです。

続くSS2は午前のセクションで最長となる3.46km。ここでも見事にまとめて8位と健闘。SS3では12位と少し後退しましたが、それでもクラス9位で折り返しとなりました。

午後は午前のセクションを繰り返すパターンで、運動公園内のスーパーSSからスタート。SS1よりもコンマ1秒タイムアップしたものの、ライバルたちも上がっており、クラス7位。続くSS5「Mt.ASHITAKA」では2速で引っ張る作戦で走りクラス10位、そして最終SS6では午前中のSS3を上回るタイムで走り抜け、クラス10位でフィニッシュ。総合でも86台中41位と素晴らしい走りを見せてくれました。

ドライバー哀川選手&コ・ドライバー中谷選手コメント

哀川「完走できてよかった。怖かったよ、今日のコースは。林道の下り、2回くらい飛んだよ。苦戦したけど、攻めるところは攻めて、自分としては納得のいくラリーとなりました! 次の渋川伊香保も頑張ります!」

中谷「後半ちょっと危ないシーンもあったんですけど、無事完走できてよかったです。以前のように2本目が10秒上がるなんてことはなくなったんですけど、どちらも同じようなタイムで走れるようになってきてるのがいいと思います。」

次戦はRd.4 渋川伊香保

今シーズン2戦目となる富士すそのラウンドをクラス10位という好成績で終えたe投票 FLEX SHOW AIKAWA Racing ORC ヤリスチーム。哀川翔さんも自身の走りに満足していました。次戦は2026年6月27日〜28日の第4戦「渋川伊香保」。ぜひチームと哀川翔さんへの熱い応援をお願いいたします。

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

出典

  1. GRラリーチャレンジ【公式サイト】