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【車好きがこだわる】NV350キャラバン:年式ごとの違い

NV350キャラバン

デビュー以来マイナーチェンジなし。ただしグレードは拡充

ライフサイクル(フルモデルチェンジの間隔)が長かった歴代モデルと同様に、NV350キャラバンも2012年のデビュー以来、一度もマイナーチェンジを発表していません(2015年9月現在)。ただし、バリエーションの拡充は行われているので、そちらを紹介しましょう。

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2012年12月の仕様変更

ワイドボディが追加された

2012年12月、「NV350キャラバン ワイドボディ」が追加されました。標準ボディのスーパーロングボディをベースに、ワイドボディならではの迫力あるエクステリアデザインを採用、室内空間も圧倒的な広さとなりました。さらに従来の「バン」に加えて、「マイクロバス」もラインナップに追加されています。「マイクロバス」は、前後シート間隔を広くすることで、14人がゆったりできるレイアウトとなっています。「バン」は、荷室幅を標準ボディに対して+185mmとすることで、1730mmを確保し、8400リットルの荷室容積を実現しました。

エンジンは標準車と同じ2.5リッターディーゼルターボの「YD25DDTi」に加え、2.5リッターガソリンの「QR25DE」がラインナップされています。また、同じタイミングで、標準ボディのプレミアムGXおよびワイドボディDXに「クロムギア パッケージ」を設定。エクステリアでは、専用の15インチアルミホイールや電動格納式リモコンメッキドアミラーを標準装備。インテリアでは専用防水シート地や本革巻3本スポークステアリングなどを採用しました。

2013年6月の仕様変更

ワゴンGXが追加

デビュー1周年にあたる2013年6月、オートスライドドア付の新グレード「ワゴンGX(ロングボディ・標準幅・標準ルーフ高)」が追加されました。それまでスーパーロングボディ・ハイルーフ車のみに設定されていた「ワゴンGX」グレードを、ロングボディ・標準ルーフ車にも新たに設定。かねてから要望の多かった、ワンタッチオートスライドドアを標準装備とすることで、さらに利便性をアップさせています。

2013年11月の仕様変更

「クロムギア パッケージ バージョンブラック」が追加

「プレミアムGX」をベースに人気のバイキセノンヘッドランプを追加、ブラックメッキグリルとブラックメッキバックドアフィニッシャーを専用装備とした仕様になります。また、電動格納式リモコンメッキドアミラー、15インチアルミホイール、本革巻3本スポークステアリング、専用防水シート地も標準装備です。

2014年12月の仕様変更

オーテックジャパン「ライダー ブラックライン」が追加

「ライダー」をベースに、ダーククロムのフロントグリルやフロントバンパーモール、ブラックメッキバックドアフィニッシャーなど装備したモデルです。人気の高い専用LEDデイタイムランニングライトとバイキセノンヘッドランプも標準装備としています。また、インテリアにおいても本革巻ステアリングや防水シート地を標準とするなど、内装もアップブレードされており、ボディカラーはブリリアントホワイトパールとスーパーブラックが設定されています。

2015年5月の仕様変更

「NV350キャラバン トランスポーター」の仕様を一部変更

「NV350キャラバン トランスポーター」の仕様を一部変更しました。「NV350キャラバン トランスポーター」はプレミアムGXをベースとしたもので、ロンリューム加工を施した床張りを荷室に標準採用としたのが特徴です。人気の「床張り」の採用で、水や泥、油汚れなどを気にせず、バイクなどを積み込めるようになりました。プレミアムGXと同じシート生地を採用したベッドシステムやサイドマルチパイプもオプションで設定しています。

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執筆者

武内 祐徳(たけうち ひろのり)
モトクロス/エンデューロなどダート系2輪レース参戦を趣味としており、マシンを運ぶためのトランスポーターとしてハイエースを所有。学生時代に建築を学んできた知識を活かし、自らハイエースの内装カスタムなども手掛ける。ハイエースやランクルの素晴らしさを多くの人に知ってほしいと自動車ウェブメディアの編集者へ転身。得意な車種はハイエース/ランドクルーザー/ロードスター/ジムニーなど。