メニュー
ハイエース x オフロードスタイルにカッコよく仕上げるためのオススメカスタムパーツはコレ!

ハイエース x オフロードスタイルにカッコよく仕上げるためのオススメカスタムパーツはコレ!

ハイエースはさまざまなスタイルにカスタムして楽しめる車です。パーツも豊富にリリースされているので、コーディネイトで自分好みの1台に仕立てることができます。今回はオフロードのテイストを取り入れたスタイルを実現するアイテムを、専門店目線でチョイスしてみました。

10秒でわかるこの記事の要約

ハイエースはワークホース的な道具感がオフロードスタイルと高い親和性をもち、豊富なカスタムパーツで本格的なアゲ系スタイルに仕上げられます。

フェイスまわりにはIPFグリルマーカーや67 ROKU NANAのバッドフェイスボンネット・T-Forceフロントスポイラーなど、存在感を高めるパーツが揃っています。

足もとはダンロップ GRANDTREK R/T01やBJ Mexicanホイール、強化増しリーフによるリフトアップで、見た目と走行性能を両立したオフロードスタイルが完成します。

今こそアゲ時! オフロードテイストカスタムの面白さ

車高をリフトアップしてマッド系のタイヤを履く、いわゆるアゲ系のカスタムが軽ワンボックスやプロボックスなどをベースに人気です。四駆のディテールをエッセンス的に使うことで、軽バンやステーションワゴンがオフロードスタイルになるという、楽しさのあるカスタムです。

ちなみにポルシェでは911ダカールが、ランボルギーニではウラカン・ステラートが、それぞれクーペながら車高を上げたオフロードスタイルの車両をリリースしていますし、トヨタもクラウンクロスオーバー RS ランドスケープで上げ系のオフロードスタイルを発売しています。つまり、今こそ『アゲ時』なのです。

ハイエースとオフロードスタイルは親和性が高い

では、ハイエースではどうでしょうか?

働く車、ワークホースという素性のあるハイエースは、オフロードスタイルとの親和性が高いと言えます。一部グレードで採用されている樹脂色バンパーや、道具感が醸し出すアウトドアのテイストなど、オフロードに通じるものがもともと備わっています。

そんなハイエースをカスタムパーツでさらにオフロードスタイルを磨いてみましょう。

フェイスまわり

イメージを牽引するのは、やはりフェイスまわり。しっかりとした顔立ちのハイエースを活かしつつ、オフロードのテイストを盛り込んでみましょう。

IPF グリルマーカー

IPF グリルマーカー(アンバー)

オフロード系カスタムのアイコン的なパーツとなったグリルマーカー。北米のピックアップトラックなどがフロントグリルに常時点灯のマーカーランプを備えているところからの引用ですが、フェイスをアップデートするにはもってこい。

IPF グリルマーカー(ホワイト)

IPFのグリルマーカーは、フロントグリルのエンブレムの両側に2発ずつ、LEDランプをインストールすることができます。専用設計なので土台となるベゼルごとグリルに両面テープで取り付けるだけ。チッピング塗装風のザラザラとした樹脂感が純正グリルとマッチします。(装着時は劣化防止のため塗装することをオススメします)。なお、「その他の灯火」に準拠した発光色と輝度(300cd以下)なので、車検も問題ありません。

LEDはアンバーとホワイト、2色のLEDから選択が可能。グリルマーカーでフェイスを決める事で、より一層の迫力を演出してくれます。

67 ROKU NANA バッドフェイスボンネット

67 ROKU NANA FLEX バッドフェイスボンネット(ハイエース 標準ボディ)

ボンネットの下部を延長してヘッドライトやフロントグリルに被せることで、眠たそうな目(スリーピーアイ)や怒ったような目に見せるカスタムをバッドフェイスと呼びます。

67 ROKU NANA FLEX バッドフェイスボンネット(ハイエース 標準ボディ)

67 ROKU NANA バッドフェイスボンネットは、フロントグリルとヘッドライトの上部を覆うように造形されています。フロントガラスからグリルまで強めのプレスラインを入れることで、より立体感を際立たせることで、ハイエースの平板な顔つきを一変させてくれます。

67 ROKU NANA FLEX バッドフェイスボンネット(ハイエース 標準ボディ)

また、純正ボンネットの中央部分に装着されているエンブレムは取り外すと穴が残り、板金でスムージングする必要がありますが、この67 ROKU NANA FLEX バッドフェイスボンネットならば交換するだけでマークレスにすることが可能です。もちろんTSSもそのまま使用でき、車検も問題ありません。

67 ROKU NANA FLEX バッドフェイスボンネット(ハイエース 標準ボディ)

バッドフェイスというとスポーティなカスタムを思い浮かべますが、オフロードスタイルにも似合うのでぜひトライしてみてください。

67 ROKU NANA T-faceフロントスポイラー

67 ROKU NANA フロントスポイラー T-FORCE(ワイドボディ)

ハイエースのもつ道具感をさらに引き立てるなら、67 ROKU NANA T-Force フロントバンパーがオススメです。ガードバーを一体化したバンパーガードのような造形が、ハイエースのフェイスをワイルドに変貌させます。

67 ROKU NANA フロントスポイラー T-FORCE(標準ボディ)

水平基調のルーバーライン、ブラックの梨地仕上げに加えてボトム部分はアンダーガード的な解釈で塗り分けを行うことで、より無骨なデザインを生み出しました。

67 ROKU NANA フロントスポイラー T-FORCE(ワイドボディ)

オフロードテイストの雰囲気たっぷりのT-Force、ぜひRe Classic ver2とセットでの装着をオススメします。

足もと

オフロードテイストのカスタムをするうえで、タイヤとホイール、フットワークという足もと周りのパーツ選びはとても重要です。悪路を走ることができるタフでゴツっとしたイメージを作ることができるアイテムを紹介しましょう。

TRD マッドフラップ

舗装されていない道を走ると砂利や土を跳ね上げることになりますが、前後輪の後方に土砂がボディに当たることがあります。多少の泥汚れならワイルドさの演出にもなりますが、ボディに傷がついてしまうのは残念ですし、そこからサビが生じてしまう原因にもなります。

TRDマッドフラップ

そんな土砂の跳ね上げを防ぐことができるのが、TRDのマッドフラップです。悪路を走行してもこのフラップが跳ね上がる砂利などからボディを防いでくれます。

TRDマッドフラップ

カラーは2色展開なので、ちょっとラリーっぽさやインパクトを出したければレッド、シンプルに機能アピールならばブラックをチョイスすればいいでしょう。ルックスと機能を両立できる優れたアイテムです。

Delfino Line オーバーフェンダー「マットブラック」

Delfino Line オーバーフェンダー

オーバーフェンダーは、ボディ同色にすることで純正ハイエースの腰高なイメージを払拭できるアイテムです。いっぽうオフロードスタイルならばマットブラックにすることで、タイヤハウスを拡大するように見せることができ、視覚的なリフトアップ効果も生まれます。

Delfino Line オーバーフェンダー マットブラック

FLEXオリジナルのDelfino Lineオーバーフェンダーは、片側出幅が6mmなので車検も安心。ゴツゴツとしたタイヤやインパクトのあるホイールを選んだら、一緒にオーバーフェンダーもインストールしましょう!

67 ROKU NANA BJMexican

DEAN BJ メキシカン FLEXオリジナルカラー ショットマットブラック

印象的なディスクデザインが目を引くアルミホイール『BJ Mexican』。クリムソンの人気シリーズ、DEANのなかでも異彩を放つ個性的なホイールです。そんなBJ Mexicanをオフロードスタイルの足もとにオススメします。

DEAN BJ メキシカン FLEXオリジナルカラー ショットマットブラック

メカニカルボルトを大胆に採用し、立体的なリブとスリットを組み合わせることで、懐かしさを感じさせつつタフなイメージも醸し出します。ざらつきのあるディスク面は、アルミの素地にショットピーニング加工を施したうえでパウダークリアフィニッシュをしたショットマットブラックで、FLEXだけの専売カラーとなります。

DEAN BJ メキシカン FLEXオリジナルカラー ショットマットブラック

ハイエースの大柄なボディに負けない抜群の存在感、それがBJ Mexicanです。オフロードカスタムにはもってこいの1本といえるでしょう。

ダンロップ GRANDTREK R/T01

ダンロップ・グラントレックR/T01

オフロードスタイルのキモはタイヤといっても過言ではないでしょう。ゴツゴツとしたブロックパターンにホワイトレターの組み合わせは、まさにダートなどの未舗装路にピッタリ。

ダンロップ・グラントレックR/T01

オススメはダンロップのグラントレックR/T01です。オンロードもオフロードも自在にアクセスできる性能をもったラギットテレーンタイヤなので、安定したパフォーマンスをあらゆるシーンで楽しめます。

石噛みを防止するストーンイジェクターや、ブロックをサイド部に配置することで耐カット性能をアップするなど、オフロード対策もばっちり。また、ブロック剛性の最適化と摩耗エネルギーの改善を行ったことでライフ性能も向上しています。

ホワイトレターとブラックレターのデュアルサイドウォールデザインなので、自分の好みでセットできるというのもポイントですね。

67 ROKU NANA 強化増しリーフ

FLEXオリジナル 強化増しリーフ ハイエースバン用

オフロード仕様にするなら車高をリフトアップした方が見栄えもよくなります。 リアの足回りをリフトアップするなら67 ROKU NANAの強化増しリーフがオススメです。突き上げ感やフワフワとした挙動を抑制して、快適な乗り心地を実現することができます。こちらも見た目と機能性を両立できるアイテムです。ワゴン用、バン用とそれぞれ専用設計で、構造変更届も不要で車検も問題ありません。

FLEXオリジナル 強化増しリーフ ハイエースワゴン用

強化増しリーフを装着する場合は、同時にコンプリートショック強化トーションバー強化スタビライザーもあわせて装着することをオススメします。

その他

大きなカスタムパーツに加えてディテールアップを行えば、オフロードスタイルはさらに極まります。そしてさらに利便性もアップするアイテムも紹介しましょう。

各種エンブレム類 マットブラック塗装

ブラックエディション

ハイエースはボディの各部にエンブレムが装着されていますが、いずれもカラーはクロームです。これらをすべてマットブラックで艶消し塗装することで、スタイリッシュで引き締まったエクステリアを演出することができます。小さなポイントですが、確実に効くカスタム技です。

リアゲート開閉アシストグリップ

リアゲート開閉アシストグリップ

ハイエースは商用車としての性能が重視されており、リアゲートはルーフ近くまで大きく跳ね上がることで開口部を大きく取ることができます。荷物の出し入れには便利ですが、閉める際に力を入れにくいのが難点です。

リアゲート開閉アシストグリップ

そんなときはリアゲートの先端に開閉アシストグリップを付けると便利です。開閉時に力が入りやすくなるので、女性の方でも楽に操作することができます。道具感をアップさせるビジュアルに加えて、機能性もアップするヒットアイテムです。

ハイエースのオフロードスタイルカスタムはFLEXのお店で

アウトドアやキャンプシーンと相性がいいハイエースのオフロードスタイルカスタム。今回紹介したパーツはほんの一例で、さらにルーフキャリアやライトバー、ラダーなどもオススメです。機能が形として現れているパーツを上手に組み合わせることで、オフロードテイストの濃度はグッと上がります。さまざまなスタイルを提案することができますので、ぜひお近くのハイエースベースまでご相談ください。

LINE
熊﨑圭輔
執筆者 熊﨑圭輔

元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

TOPへ戻る