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ワンポイントで結構違う「FLEXオリジナルナンバーフレーム」【パーツ紹介】

どの車にも必ず車体の前後に装着されているナンバープレート。お気に入りの数字を希望ナンバーとして登録している人もいるでしょう。そんなナンバープレートに装着するのが「ナンバーフレーム」です。

ワンポイントながらアリ/ナシでは結構違う

ナンバープレートは車のなかでも目が行きやすい場所ですが、ハイエース バンは商用車なのでボディに直に装着されています。シンプルですがちょっと安っぽい印象を受けてしまうのではないでしょうか。
FLEXオリジナル ナンバーフレーム 今回紹介するナンバーフレームは、その名の通りナンバープレートを支える枠です。目に見える部分は細く、車全体から観ても小さなパーツですが、アリ/ナシでは見た目の印象が随分変わってきます。ボディとナンバープレートとの間にしっかりと境界線を引いて、ナンバープレート自体を目立たせてくれます。ワンポイントですが、プライベートな感覚が演出できるパーツなのです。

高級感のある2種類のメッキ仕様

FLEXオリジナルナンバーフレームM(メッキタイプ)

FLEXオリジナル ナンバーフレームは、明るいシルバーのM(メッキタイプ)と、落ち着いたトーンのBM(ブラックメッキ)という2種類をラインアップしています。
FLEXオリジナルナンバーフレームBM(ブラックメッキタイプ) メッキタイプは輝度が高いのでホワイトまたはシルバーのボディに、後者はダークプライムIIやブラックなどのボディに合わせるのがオススメです。ドアノブのカバーやリアゲートのカバーなどにメッキパーツを装着していると、さらにドレスアップ度がアップしますね。

車検の問題もありません

ナンバープレートは、車の前と後ろに見やすく装着することが法律で義務付けられています。以前はナンバーを覆うカバーや、文字が多少隠れてしまうようなナンバーフレームも黙認されていましたが、現在は「無色透明でもカバーは装着不可」「すべての文字が判読できなければいけない」と車のナンバープレートの表示に関わる新基準で規定されています。
FLEXオリジナル ナンバーフレーム しかし、今回紹介しているFLEXオリジナル ナンバーフレームは、新基準の要件をすべて満たしているので、法律面の問題はありません。ナンバープレートの取り付け位置や角度にも基準がありますが、車体側の純正取付穴を使用して装着すればOK。車検ももちろん通すことができます。
>>参照:国土交通省「ナンバープレートを見やすく表示しましょう」

プライベート感をアップして普段使いしましょう

ハイエース、特にハイエース バンは商用利用が目的とされている車なので、飾り気がほとんどありません。逆に言えば、自分好みのカスタムができるということになります。ナンバーフレームは小さなパーツですがその効果は侮れません。ワンポイントのオシャレとしてオススメできるアイテムです。

FLEXオリジナルナンバーフレームM(フロント&リアセット)
参考価格:7,700円(税込)/工賃別
FLEXオリジナルナンバーフレームBM(フロント&リアセット)
参考価格:9,900円(税込)/工賃別

車検対応。ドレスアップ効果に加えてナンバーを障害物から保護できます。

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熊﨑圭輔
執筆者 熊﨑圭輔

元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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