ハイエースの使いづらい純正コンソールを便利にしたいなら、コレで解決です! 【内装カスタム】
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ハイエースの運転席と助手席の間に備わるセンターコンソール。オーナーの多くが「純正コンソールは使いづらい」と感じているようで、アフターパーツとして様々なセンターコンソールが販売されています。この記事では、もっとコンソール周りの使い勝手をよくしたいと考えているハイエースオーナーにオススメのアイテムを、カスタムパーツ専門店「ハイエースベース」が厳選してご紹介します。
FLEXオリジナル センターコンソールボックス
![FLEXオリジナル センターコンソールボックス(ハイエース200系標準ボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/0b9d72c6481a48df0402ac5b462364d8.jpg)
「FLEXオリジナル センターコンソールボックス」は、200系ハイエースの標準ボディとワイドボディに最適なコンソールです。ハイエースオーナーにとって必要な機能が満載、乗る人が快適で便利になる機能をひとつずつ紹介しましょう。
ドリンクホルダーとスマホホルダーを完備
![FLEXオリジナル センターコンソールボックス(ハイエース200系標準ボディ)ドリンクホルダーとスマホホルダー](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/b193c4936135fde7d926f0155a4d5ba0.jpg)
FLEXのセンターコンソールボックスでは、運転席と助手席用にそれぞれドリンクホルダーを備えました。運転時に差し障りがないように、手を伸ばせば自然に届く位置に並べています。一般的なペットボトルはもちろん、角型の紙パックにも対応できるように、ホルダーは角型を採用。天板は開閉可能なので、万が一飲み物をこぼしてしまっても大丈夫です。そして必須アイテムのスマートフォンにもホルダーを用意。開口部は大型のスマホにも対応できるサイズに設定しています。
![FLEXオリジナル センターコンソールボックス(ハイエース200系標準ボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/455a7a31ebe1476730e86c8601026f2b.jpg)
さらに2列目シート用にコンソール後部にもドリンクホルダーを用意しました。こちらも前席同様に角型なので、便利に使うことができます。
ティッシュボックスも隠せます
![FLEXオリジナル センターコンソールボックス(ハイエース200系標準ボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/be2cfd2c6f831267a6bcb253628065ce.jpg)
車内にあると便利だけど置き場に困る物といえばティッシュボックスですね。カバーに入れても車のインテリアには馴染まないことの方が多いように思えます。FLEXオリジナル センターコンソールボックスでは、内部にティッシュボックスを収納できるスペースを用意しました。本体は隠しつつ、上部のスリットからティッシュを取り出すことができます。
大容量収納とちょうどいい高さの肘置き
![FLEXオリジナル センターコンソールボックス(ハイエース200系標準ボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/19922b14247577ab3dc6405b05a73ba2.jpg)
中央にはクッション性のあるアームレストがあり、肘を置くのにちょうどいい高さに設定しています。このアームレストを開けると内部には深さのある収納になっており、見えないようにしておきたい物をしまうことができます。蓋はゆっくりと閉まるソフトクローズ仕様です。
標準ボディ用とワイドボディ用をそれぞれ用意
![FLEXオリジナル センターコンソールボックス(ハイエース200系ワイドボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/5d2e902482422d46b153ceecae05d57c.jpg)
FLEXオリジナル センターコンソールボックスは、標準ボディ用とワイドボディ用をそれぞれ用意しました。ワイドボディ用ではティッシュボックス収納の位置を変えて、運転席側に配置して、独立したアームレストを追加しています。
ハイエースバンの各モデルに最適なセンターコンソールボックス。スマホホルダー、ドリンクホルダー、ティッシュボックス収納付き。
お問い合わせはコチラFLEXオリジナル クラシックコンソールボックス
![FLEXオリジナル クラシックセンターコンソール(ハイエース200系ワイドボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/6255ae2a465ddcb61934c58c54da0d5e.jpg)
ハイエースのインテリアをウッドや茶系の素材で温かみのある空間にしたい方には、こちらのクラシックコンソールがオススメです。機能はFLEXオリジナル センターコンソールボックスと同じなので、利便性や使いやすさは純正よりも格段にアップします。
![FLEXオリジナル クラシックセンターコンソール・キャメル(ハイエース200系ワイドボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/6b6df9cb999c27cd3f0a47ed133d572e.jpg)
カラーはキャメルとブラウンの2色を用意しているので、シートやパネル、家具などに合わせてコーディネイトが可能です。クラシックコンソールボックスのタグがワンポイントで入っているので、アクセントにもなりますね。
ハイエースバンの各モデルに最適なセンターコンソールボックス。キャメルとブラウンの2色展開。
お問い合わせはコチラFLEXオリジナル フラットコンソール
![FLEXオリジナル フラットコンソール(ハイエース200系)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/77d100d2632d82d48652caa0bcde756c.jpg)
運転席と助手席の間を、収納ではなく導線として使えるのがこのFLEXオリジナル フラットコンソールです。大きな天板は厚みのある木製で、四隅にはドリンクホルダーが4つ備わっています。内装色に合わせて、黒木目と茶木目の2色をラインアップしています。収納スペースはありません。
ドアを開けずに移動できる
![FLEXオリジナル フラットコンソール(ハイエース200系)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/677334c50771da3557b8dbeae1ab8928.jpg)
運転席や助手席から後席へ、またはその逆で後席から運転席や助手席へ、通路として使うことができるのがこのフラットコンソールのポイントです。悪天候のときでも外に出ることなく移動することができ、ドアの開閉で生じる音や振動もありません。強度のある天板を使用しているので、大柄な方が乗っても大丈夫です。
停車時にはテーブルとして使うことができます。前席と後席を橋渡しするような形状なので、大きさは十分。食事はもちろん、ノートパソコンなどを広げてちょっとしたデスクワークも可能です。
後席への移動ができるテーブル型のコンソール。黒木目と茶木目の2色展開。
お問い合わせはコチラFLEXオリジナル アームレスト
![FLEXオリジナル アームレスト(ハイエース200系)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/6af89fc9e52734457aac55a6709096b9.jpg)
純正のセンターコンソールの両側には縦型の収納がついています。長財布やファイルなどが入りそうですが、イマイチ使い勝手がよくないようです。いったい何を入れればいいの? と考えてしまう人もいるのではないでしょうか? そんな人にオススメなのがFLEXオリジナル アームレストです。
ハイエースの純正コンソールに追加
![FLEXオリジナル アームレスト(ハイエース200系)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/e2c4701e3c9c34e529f313bb40760ca0.jpg)
純正コンソールの両脇にあるスリット状の収納部分に差し込むだけで、アームレストに早変わりします。高さと長さを最適化しているので、運転時に邪魔にならず、肘を下ろしたときに自然に休めることができるようになっています。運転席用、助手席用ともに用意しているので、どちらも合わせて装着することをオススメします。
センターコンソールのスリットに差し込むだけの簡単装着。
お問い合わせはコチラFLEXオリジナル コンソールBOX型アームレスト
ワイドボディの純正コンソールには助手席側にトレーが付いています。しかしこれがまた微妙なサイズで、使い勝手はよくありませんね。もちろんこの部分を有効活用するアイテムもご用意しています。
ワイドボディの純正コンソールを便利に
![FLEXオリジナル コンソールBOX型アームレスト(ハイエース200系ワイドボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/b49e329675cbfcc2a9f0f315dd22896f.jpg)
FLEXオリジナル コンソールBOX型アームレストは、助手席側のトレーの上に載せるタイプのアームレストです。クッションを開くと内部は収納になっているので、助手席の人用の小物入れとして使えます。車から降りるときにはサッと取り出したいような身の回りの物をしまっておくのにちょうどいいサイズです。純正と同じ取り付け穴を使うので、ズレたりすることなく、後付感もなく装着することができます。
スマホと飲み物の置き場所も確保
![FLEXオリジナル コンソールBOX型アームレスト(ハイエース200系ワイドボディ)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/54a584370f162507d2ea1a5993b67495.jpg)
コンソールBOX型アームレストには1名分のドリンクホルダーとスマホホルダーが備わっています。次に紹介するFLEXオリジナル カップホルダーと一緒に装着すれば使いづらいワイドボディのドリンクホルダー問題は解決できますね。
FLEXオリジナル カップホルダー
![FLEXオリジナル カップホルダー(ハイエース200系)](https://www.flexnet.co.jp/hiace/hiacebase/wp-content/uploads/2024/01/97a7d58b3eb2ab66d6457a8608fe274d.jpg)
純正アームレストの前方に装着できるのが、FLEXオリジナル カップホルダーです。中央にはトレーもあるので駐車場のチケットや小物を置いておくこともできます。またダッシュボードには干渉しないようにデザインされているので、エアコンやシフトの操作を邪魔することはありません。
ハイエースのインテリアカスタムはハイエースベースに
さまざまなメーカーからハイエースをカスタムするパーツが発売されています。機能、デザイン、色…。「種類が多すぎて選べない!」、「ネットで買ったら思っていたのと違った!」という声もよく耳にします。そんなときはハイエースカスタムのプロフェッショナルが揃うハイエースベースにお任せください。「飲み物取りづらいんだけど、何かいいものない?」という感じのご相談でも全然オッケーです。
お店には多くのパーツを展示していますので、実物をお手に取って確認していただくこともできますし、ピットが空いていればその場で装着することも可能です。ハイエースをもっと機能的に、便利に、かっこよくしたい! というオーナーの皆様のお越しをお待ちしております。