サイトアイコンサイトアイコン ハイエースベース(HIACE BASE)

ミドルルーフボディのハイエースにオススメのカスタムパーツはコレ! ファミリー向け・ワゴンGL編

リクライニング加工

ハイエースワゴンの2列目以降の純正シートは、リクライニング角度が浅いのでくつろぐことができません。人数を乗せることを優先しているので仕方ないのですが、フル乗車でないときぐらいは背もたれを深く倒したいですね。

そこでオススメしたいのが「リクライニング加工」です。純正シートのリクライニング範囲を拡大するもので、加工後は水平近くまで後方に倒すことができます。

同時に前方にも倒せる範囲が広がり、座面と背もたれを密着させるように折り畳むことができます。これにより、背もたれの背面側に物を置いて使うということもできるようになり、利便性はグッと上がります。

¥19,800(税込み)

同時にカップホルダーやトレーが備わっているzero-WAGON-tableを装着すると、シートと組み合わせて快適なリビングのようにも。ミニバンよりも使える車内になりますね。

FLEXオリジナル zero_WAGON-bed(ゼロワゴンベットキット)

ハイエースワゴンの最大の魅力といえば、10人乗りというミニバンよりも多い定員ですね。でも常にフル乗車という状態はあまりないのではないでしょうか? 広い室内でベッドも組めたら、結構最強では? と考えて作ったのが、このzero_WAGON-bedです。

使用頻度があまり高くない4列目シートの足元と、3列目の横のスペースを使ってベッドにするというもので、4列目の座面からL字型にマットが展開されます。一休みにはちょうどいいスペースです。

ポイントは、純正シートのままでOK、定員は変わらず10名のまま、車検もOKというところ。マットの下は収納スペースとして活用できるので、多い荷物にも対応できます。ミニバンよりも便利になっちゃいますね。

¥157,300(税込み・工賃別)

同時に3列目のシートをリクライニング加工するのもオススメです。

FLEXオリジナル セカンドテーブルライト

2列目シートに座ると、スマホなどのちょっとした荷物の置き場に困る。ドリンクホルダーも使い勝手がイマイチ。という人にピッタリのアイテムがあります。

セカンドテーブルライトは、運転席の背後に設置できる収納付きのコンパクトなテーブルで、2台分のスマホ置き場と2本分のドリンクホルダーが備わっています。

マジックテープでカーペットに取り付けるだけなので、エンジンルームにアクセスする際も簡単に取り外すことができます。大型のテーブルとは異なり脱着に手間がかからないので、車検や点検の場合も安心です。

¥19,800(税込み・工賃込み)

FLEXオリジナル センターコンソールボックス

ハイエースを購入した方からよく聞くのが、「あれだけ広いのに、物を置く場所に困る」という声です。特に運転席と助手席の周りは使い勝手が悪く、何とかしたいと。そんなオーナーさんには、FLEXのオリジナルセンターコンソールボックスをオススメします。

必需品であるスマホのホルダー、ドリンクホルダーはそれぞれ2つずつ。さらに小物が置ける浅めのトレーと大型の収納も備えています。

さらに後方には、2つのドリンクホルダーと、意外と置き場所に困るティッシュスペースを備えています。

ハイエースのインテリアにも調和するデザインの多機能なセンターコンソールで、便利さは瀑上がりです! キャメルカラーとブラウンカラーのクラシックコンソールボックスもオススメです。

¥85,800〜(税込み・工賃別)

FLEXオリジナル アミエース

スライドドアにある小窓は換気用としてとても重要ですが、開けると素通しになってしまうのが悩みどころ。停車中に開けておくと、外から車内を覗き込むこともできてしまうし、虫などが入ってくる可能性もあります。

そんなときはアミエースを装着しましょう。いわゆる網戸で、虫や視線をしっかりと遮りつつ、風は通してくれるスグレモノです。装着したままでも洗車できるので、付け外しする面倒さはありません。

¥13,860(税込み・工賃別)

写真のように、FIAMMAターボキットも装着すれば、強制的に換気もできるので、更に快適度がアップします。こちらも合わせてオススメです!

リア5面カーテン

ハイエースはガラス面が大きく、乗っていると外からの視線が気になるという人も多いのではないでしょうか。ウインドウフィルムを貼るという手もありますが、必要なときだけ遮光したいという場合には向きません。

リア5面カーテンなら、座っている人が任意で開け閉めできるので便利です。しっかりと視線を遮りつつ、景色が見たくなった開放できるというわけです。

プリーツタイプなので、展開したときも収納したときも美しいのがポイントです。1列目シートとの間を間仕切るカーテンも用意しています。

¥66,550(税込み・工賃別)

FLEXオリジナル コンプリートショックアブソーバー HARMOFREQ®Ver

ハイエースは乗り心地が悪いから何とかしたい! というオーナーさんも多いですね。FLEXでも足回りの交換をオススメしています。とくにオススメしたいのが、FLEXオリジナルの「コンプリートショックアブソーバー HARMOFREQ®Ver」です。

14段階の減衰力調整が可能なコンプリートショックは、「純正よりも乗り心地がよくなった」「乗り方や好みに合わせて足回りの硬さを調節できる」と好評をいただいておりました。新たに追加されたHARMOFREQ®Verは、車体の振動周波数に応じて減衰力を自動的に調節する機構で、従来モデルからさらに快適性や路面の追従性が上がっています。

ハンドルを握るドライバーとしては走りがよくなり、同乗者は乗り心地がよくなるという、ハイエースに乗る人全員が幸せになる足回りです。ミニバンや乗用車から乗り換えたら、ぜひこのショックアブソーバーへの交換をご検討ください。

¥115,500(税込み・工賃別)

ヤック ドリンクホルダー

ハイエースの運転席と助手席は、純正ドリンクホルダーが使いづらいと感じませんか? オーディオパネルの下から引き出すタイプですが、位置が遠いし、エアコンやオーディオの操作もしづらいですね。

そこでオススメなのが、ヤックのドリンクホルダーです。ドア側のエアコン吹き出し口の前に設置するタイプで、ペットボトルはもちろん、細い缶や350ml缶、コンビニコーヒーなどもホールドしてくれます。

吹き出し口を囲うようにパネルが作られているためグラグラせず、吹き出し口に対して外側にオフセットしているので、ルーバーの操作を邪魔しません。

¥3,608(税込み)

カーメイト サイドバー

荷室の両側に衣類などを吊るすことができると非常に便利です。カーメイトのサイドバーなら、内装を加工することなく取り付けができて仕上がりも純正然としています。長さも220cmあるので、場所が足りなくなることもありませんし、左右のバーの間にネットを張ったり、ロッドホルダーを増設したりと、さまざまな使い方ができます。

サイドバーを装着すると広い荷室を立体的にスペースを有効活用できるので、整理整頓も捗りますね。

¥20,680(税込み・工賃別)

FLEXオリジナル シートカバー 10人乗り

ハイエースワゴンは、人の移動をメインに内装が作られていますが、シート素材はDXではジャージ、GLとグランドキャビンはトリコットとなっています。いずれも上質とは言い難く、プライベートで使うならばアップデートしたいところです。

FLEXではシートカバーの装着をオススメします。ブラックレザー調のFLEXオリジナルやダイヤキルト、縦にステッチの入ったクラシクレザー(3色)など、色やパターンも豊富に取り揃えているので、カスタムの方向性で選ぶことができます。

また、純正シートの上から被せるので、シート生地を汚れから保護してくれる効果もあります。きれいに使いたいという方にもオススメです。

¥50,600〜(税込み・工賃別)

まとめ