ローバーミニ (ミニクーパー)
ROVERMINI
センス。こだわり。ライフスタイル。不変の魅力。クラシックMINI。
ローバーミニ(ミニクーパー)の魅力
昭和34年(1959年)〜平成12年(2000年)ミニはブリティシュ・モーター・コーポレーションのサー・アレック・イシゴニスが設計した4気筒・横置きエンジン・FFレイアウトのコンパクトモデル。その後のモータリゼーションに多大な影響を与えた画期的な最高傑作である。その後40年間コンセプトを変えず生産終了の00年まで世界中のユーザーに愛された一台。
現在主流のコイルサスではなくゴム製のラバーコーンを装備、当時としては画期的なラック&ピニオンギアのステアリング、10インチという小径タイヤがもたらすハンドリングは絶妙であり、今も語り継がれるスーパーハンドリングマシンの一台である。ゴム製サスペンションは消耗品ゆえのへたりは金属ばねと同等に起こるが、それにプラスして素材の劣化(経年劣化)が起こり易いのが特徴。そのしなやかな乗り心地は各部分が良好の状態でのみ体感できるため、メンテナンスフリーが常識となる国産コンパクトの様な扱い方は難しい。しかし誰が見てもファニーに思える外観や内装のセンス、色使いなどは現在も模倣の対象となるほど完成されている。維持にかかるマイナス要素を凌駕するほどのスタイリングは魅力的で、性別を問わず人気が高いことも特徴である。
また、バリエーションも豊富でメイフェア・クーパー・ケンジントンのスタンダードモデルにヘリテイジスペシャルカラーコレクション(本国別注色)を設定、その後も有名なポールスミスやBSCCリミテッド、40thアニバーサリーなど限定車を多数設定している。長い歴史の中でメーカーの買収などからミニの前に付くメーカー名が多数変更になる、日本でなじみの深いROVER(ローバー)も平成6年に(1994年)BMWに買収され、平成9年(1997年)より販売された後期モデルからは、次期ミニ(NEWMINI)への布石となるメーカーロゴに変更され平成12年(2000年)をもってその長い歴史に幕を閉じることとなる。NEWミニと区別するため、ローバーミニやクラシックミニとして呼ばれることが多い。








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