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2020.9.16

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【Vol.28】マウンテンバイクトレーニング

2020.9.16

連載:Renoca Adventure

マウンテンバイクトレーニング

Team Eastwindのヒロシです。
今回は7月22日に行ったバイクトレーニングについてご紹介したいと思います。 トレーニングの目標は、長い距離を走る体力と技術を得ることです。 メンバーは、隊長の田中正人、星野緑、ヨネ、キラリン、ヒロシの5人。 コースは、僕たちの母体であるカッパCLUBをスタートし、みなかみ町と片品村をつなぐ坤六峠を登り、花咲峠、川場村とみなかみ町をつなぐ石神峠を越え、カッパCLUBに戻る全長約110キロ。登りの合計は約2600メートルで、なかなかハードなコースです。

アップダウンが激しい坤六峠

アップダウンが激しい坤六峠

このコースはアップダウンが激しく、とくに登りが課題の私にはピッタリのコースです。
今回1番の難所は、序盤に現れる坤六峠までの約30キロの登り。弱い自分との戦いが続き、メンタル、フィジカル両面で苦しくなりますが、「アドベンチャーレースではこんなのが連続するんだ!」と言い聞かせて淡々と登ります。
トレーニングだからと言って手を抜かず、どんな時でも自分自身に打ち勝つ気持ちをしっかり維持しなければなりません。

下っては登ってを繰り返し、約6時間でゴール

今回の目的である「長く距離を走ること」を終えてみると、単純な体力トレーニングの達成感だけでなく、チームメンバーそれぞれの技量や体力レベルが再確認でき、実際のレース時に戦略的な考え方ができそうな実感が得られました。
コツコツではありますが、心が通い合う以心伝心のチームになってきている気がします。 これからも自分自身に厳しい課題を持ち、継続的にトレーニングを続けたいと思います。

下っては登ってを繰り返し、約6時間でゴール

ゴール後も続く隊長とのトレーニング

ゴール後も続く隊長とのトレーニング

カッパCLUBに戻った僕たちを待っていたのは、バイクトレーニングの汗を一気に流してくれそうな利根川の流れです。
「天気もいいし、気持ちよさそうだな」と考えていると、隊長のひと声で川下りのトレーニングが始まりました。下半身強化の次は、上半身強化ということです。一人前のアドベンチャーレーサーになるための道のりは長くて苦しいですが、限界を超えた先の自分に会えることで、自分自身の可能性がどんどん広がっていることを感じます。世界を舞台に、Team Eastwindは今日も確実に前進しています。

生田 宙さん

著者:生田 宙HIROSHI IKUTA

通称ヒロシ。令和元年度よりトレーニング生となる。 小学生の頃よりサッカーに没頭し、地元鳥取県にてJユースカップの中国地域代表となる。 脚の強さと真面目に取り組む姿勢が持ち味。 現在カッパクラブにてリバー技術を習得中。