ランクルフェス2025に出展! 注目ブランドIRONMAN4x4や、FLEXならではのランクルカスタムをご覧ください! | フレックス

ランクルフェス2025に出展! 注目ブランドIRONMAN4x4や、FLEXならではのランクルカスタムをご覧ください!

フレックス(FLEX)からのお知らせ|,,,,,,,,

  • 投稿日:2025/5/29
  • 更新日:2025/5/29
ランクルフェスJAPAN 2025

ランクルファン必見のイベント「ランクルフェスJAPAN 2025」にFLEXが最新デモカーを展示します! ランクルオーナーはもちろん、欲しいなぁと思っている方もぜひ会場にお越し下さいっ!

ランクルフェス2025

ランクルフェスJAPAN 2025

2024年から始まったランクルファンのための屋外イベント「ランクルフェスJAPAN 2025」が、富士スピードウェイで開催されます。日時は2025年6月8日(日)。4WD車専門誌「レッツゴー4WD」と富士スピードウェイ、そしてさなげアドベンチャーフィールドのコラボレーションで行われるランクルファンのための祭典です。

特設コースでの同乗体験やパレードラン、トークショーなど、ランクルに関するコンテンツが盛り沢山! そしてランクル専門ショップ、そしてランクルのパーツメーカーが集結。FLEXも最新のデモカーを展示してお迎えいたします。

IRONMAN4x4のアイテムに注目!

オフロードカスタムを得意とするブランド「IRONMAN 4×4」。サスペンションメーカーからスタートし、その後4WD車の足回りやバンパー、ルーフキャリアといったカスタムパーツをリリース。原野を越えていくアウトドアアクティビティ、オーバーランドの本場オーストラリアで鍛えられた本格的なアイテムが、世界の4WD愛好家たちに愛されています。

ランクルフェス2025では、そんなIRONMAN 4×4のアイテムを中心にコーディネイトしたランクルを展示します。

ランクル70(76)

ランクルフェスJAPAN 2025 FLEX出展車両 ランクル70

現行モデルのランクル70(76)は相変わらず高い人気で注目度抜群ですね。FLEXの70は、IRONMAN 4×4のフロントバンパー、ルーフラック、サイドオーニング、ウォータータンクを装着。フォグランプやウインチなどを追加して、タフなルックスに仕立てています。足元は、IRONMAN 4×4のリフトアップキットに、ブラッドレーV匠とTOYOオープンカントリーR/Tトレイルを装着。オフロードを安心して楽しめるカスタムです。

ランクル250

ランクルフェスJAPAN 2025 FLEX出展車両 ランクル250

街なかでもかなり見かけるようになってきたランクル250ですが、まだまだノーマルが多いですね。FLEXの250にはIRONMAN 4×4のフロントインサートバンパーやルーフラックを装着。足元は、JAOSのオーバーフェンダーにMG ARMOR 19インチホイール、そしてTOYOオープンカントリーR/Tトレイルを組み合わせて、ストリートにも似合うライトなカスタムを施しました。

ランクル300【参考出品車】

ランクルフェスJAPAN 2025 FLEX出展車両 ランクル300

イベント初お披露目となるランクル300は、IRONMAN 4×4のフロントバンパー、ルーフラック、サイドオーニング、バーライトを装備して、ハードなコーディネイトを施しました。足元は、リフトアップをしたうえで、エルフォード・オーバーフェンダーにブラッドレーV匠の20インチ、そしてTOYOオープンカントリーM/Tを装着。ラグジュアリーな路線の300が、ワイルドなスタイルに変身しています。

ランクルプラド150【参考出品車】

ランクルフェスJAPAN 2025 FLEX出展車両 ランクルプラド150

現行モデルではなくなりましたが、カスタムのベースとして150プラドは最適です。FLEXのデモカーは、IRONMAN 4×4のサイドステップとルーフラック、デルタフォースの17インチホイールにTOYOオープンカントリーR/Tを組み合わせ、JAOSのオーバーフェンダーにオリジナルリフトアップサスペンションと、足元を中心にカスタム。さらにオールペイントとクラシックシートカバーでリフレッシュしているので、今後もじっくりと楽しめる1台になっています。

さりげないカスタムを施したランクルも展示

FLEXはコアなランクルファンはもちろん、初めてランクルに乗るという方も大歓迎のお店です。さりげない感じでサラッとランクルに乗りたいというライトユーザーに向けたデモカーも展示します。

ランクル250

ランクルフェスJAPAN 2025 FLEX出展車両 ランクル250

ランクル250には、オーストラリアブランド「RHINO-RACK」のパイオニアプラットホーム(ルーフラック)とサイドオーニング、足元はデルタフォースのオーバーランダーにTOYOオープンカントリーAT3をそれぞれ装着。荷物の多いキャンパーにも使っていただける便利で快適な仕様で、ここからさらにいろいろなアイテムを追加して、自分だけの1台に育てていく楽しみを味わえるような1台です。

ランクル70(76)

ランクルフェスJAPAN 2025 FLEX出展車両 ランクル70

ノーマルのままもいいけれど、ちょっといじりたいという人にオススメなのが、タイヤ・ホイールのカスタムです。ランクル70は、FLEXのオリジナルリフトアップサスペンションに新作のBJメキシカンを早速履いて、タイヤはTOYOオープンカントリーを入れています。さらっと乗れる、でも純正70とはちょっと違う。そんなライトなカスタムも楽しいですね。

ランクルフェス2025 イベント概要

開催日:2025年6月8日(日)

会場:富士スピードウェイ CGパーク(P2駐車場)

イベント参加費:無料

富士スピードウェイ入場料:大人(18歳以上):1,200円、JAF会員・SD・ゴールド免許:1,100円、高校生:900円、小中学生以下(保護者同伴):無料

パレードラン参加費:4,000円

開場時間(予定):6時30分(西ゲート)

イベント詳細:富士モータースポーツフォレスト【公式サイト】

エントリー:ランクルフェスJAPAN 2025 エントリーサイト

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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