相場価格:
新型の300系ランドクルーザーは2007年に登場した200系ランドクルーザーの後継モデルとなるステーションワゴンタイプのモデルです。300系ランドクルーザーは「ランドクルーザーの本質である信頼性・耐久性・悪路走破性を進化させつつ継承すること」そして「世界中のどんな道でも運転しやすく、疲れにくい走りを実現する」この2点を開発の狙いとしています。これを実現するために300系ランドクルーザーは、クルマの骨格やパワートレインを刷新しているのが特徴です。
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燃費は平均的ですトヨタ ランドクルーザー300のグレード別のカタログ情報を確認できます。
2021年8月~生産中モデル
2021年8月~生産中モデル
2021年8月~生産中モデル
2021年8月~生産中モデル
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総合評価
トヨタ ランドクルーザー300のオーナーの声を掲載しています。
クチコミ点数の内訳
2009年に登場した4代目。3ドアショート車はこのモデルから廃止となった。国内のランクルでは唯一クリーンディーゼルが選択できるモデルとしても注目されている。
2002年に登場。ランクル90プラドよりオフロード色を抑えてあるのが特徴。当時ランクルは欧州で苦戦していたため、このモデルはトヨタのフランス拠点でデザイン、開発されている。
1996年に登場した2代目。ランクル70との共通点が多く、ライトな4WDを求めるユーザーにはあまり評価されていなかった。なおタコマやハイラックスサーフと共通フレームになっている。
70ライト系ワゴンを先祖に1990年に登場。一般ユーザー向けに開発されたライト系ランドクルーザーでありながら、デザイン面ではランクル70譲りのレトロさや武骨さで今でも高い人気を誇る。
ランクル40、ランクル60、ランクル80、ランクル100、ランクル200。そしてシグナスやプラド、FJクルーザーなども含めた人気ランキングを作成しました。永遠の名車であるランクル60も市場における中古車数が少なく、今やランクル80やランクル100が人気の中心になりつつあります。FLEXではランクル80や100を中心にランクル60テイストにした「丸目」などをご用意しております。ぜひ一度、チェックしてみてください。
大手自動車メーカーでセールス&マーケティングに従事、その後、架装メーカーで乗用車カスタム等のセールス&マーケティングの責任者を担当。現在は、フレックス株式会社でランドクルーザー、ハイエースのコンプリートカスタム車の販売に全力投球中。愛車は、同じ1957年生まれのスカイライン。
エンジンはダウンサイジングされ、ガソリンは3.5LのV6ツインターボ、ディーゼルは3.3LのV6ツインターボ、トランスミッションも10速となり、走行性能を引き上げつつ燃費は改善し、環境性能も向上しています。
SUVとは思えないほどに快適性の高い内装は、さすがフラッグシップと言うべき仕上がりです。また、3列目シートが床下に格納できるようになり、ラゲッジが拡大したのも見逃せません。
シリーズ初となるGR SPORTも設定されていますが、7人乗り仕様はガソリンのみとなります。