ジープ

チェロキー

ジープ チェロキー

ジープ・チェロキーはジープファミリーの中核をなすミドルクラスSUVです。SUVといっても“ジープ”は本格的な悪路走破性能を備えた4WDでレジャーを主な用途とする他のSUVとは一線を画す極めて硬派な存在です。AMC(アメリカン・モーターズ。クライスラーに買収される以前の社名)によって開発され、1974年に誕生した2ドアのチェロキーSJが初代となります。1984年にSJに代わって登場したのが、日本でも爆発的な人気となる二代目のジープ・チェロキー、通称XJです。17年間販売され続けたXJは2001年にチェロキーKJにバトンタッチ。21世紀生まれのチェロキーKJはXJと同等のボディサイズとしながら、丸みを帯びた親しみやすいデザインへと一新。そしてKJは2008年に丸から角へのデザイン回帰を図りつつ、チェロキーKKへとバトンをつなぎ、2014年にはクロスオーバー系へと大転換。現在のチェロキーKLへと進化しました。ジープ・チェロキーの詳細についてはJEEPチェロキー:中古車購入ガイドをご覧ください。

チェロキーの歴代モデル一覧

  1. 4代目 ジープ チェロキー
    4代目 ジープ チェロキー
    2014年05月 ~ 生産中
    ジープ・チェロキーKLは2014年に登場。悪路走破性の高さをボディデザインでも主張する硬派路線から一転して、スマートなクロスオーバーSUVへと進化しました。フロントグリルの縦7本スロットは健在ですが、ヘッドランプは切れ長に、フロントウィンドーは傾斜がなだらかになり全身でスポーティさが増しています。
  2. 3代目 ジープ チェロキー
    3代目 ジープ チェロキー
    2008年06月 ~ 2014年03月
    2008年6月に誕生したジープ・チェロキーKKは、ボディサイズや室内空間の広さはチェロキーKJとほとんど変わりません。しかし、デザインはスクエア感が強調され、よりたくましいスタイルになりました。マスクまわりでは、ジープ伝統の縦7本のスロットを残しつつ、ヘッドランプはより近代的な異形タイプとしています。エンジンや駆動系はほとんどチェロキーKJと共通するもので、3.7リッターV6ガソリンエンジン(205PS、32.0kgm)とフルタイム式のセレクトラックの組み合わせです。
  3. 2代目 ジープ チェロキー
    2代目 ジープ チェロキー
    2001年10月 ~ 2008年05月
    ジープ・チェロキーKJは、さらにカジュアルで一般に親しみやすい4WDとして2001年に登場。ヘッドランプが丸目2灯で7本の縦スロットが入ったジープらしいマスクとしながら、ボディは一転して柔らかいフォルムになりました。より高い快適性が求められる時代に対応してサスペンションも全面的にあらためられ、フロントはダブルウィッシュボーンとコイルスプリングの組み合わせを採用します。リアはアクスル形式こそ旧来からのリジッドですがスプリングはリーフからコイルになりました。
  4. 1代目 ジープ チェロキー
    1代目 ジープ チェロキー
    1990年01月 ~ 2001年09月
    ジープ・チェロキーXJは極めて軽量かつコンパクトなボディに、排気量の大きなエンジンとジープ伝統の前後リジッドサスペンションを組み合わせていることが最大の特徴です。ジープ・ラングラーが備える独立したフレームは省かれ、骨格としてのフレーム機能をモノコックボディに埋め込んで軽量化に大きく貢献。サスペンションはフロントがコイルスプリング、リアはリーフスプリングでリジッドアクスルを吊る特異な形式となっています。

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監修者:貴田 晃

大手自動車メーカーでセールス&マーケティングに従事、その後、架装メーカーで乗用車カスタム等のセールス&マーケティングの責任者を担当。現在は、フレックス株式会社でランドクルーザー、ハイエースのコンプリートカスタム車の販売に全力投球中。愛車は、同じ1957年生まれのスカイライン。

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