東京アウトドアショー2025に出展! 初お披露目の車中泊ハイエースや展示車即売会、話題のIRONMANも予約開始!

東京アウトドアショー2025

東京アウトドアショーが千葉・幕張メッセ(1・2・3ホール)にて開催されます。開催日程は2025年6月27日(金)〜29日(日)の3日間。今年は「新しいアウトドア体験」をテーマに、アウトドア関連の最新アイテムやキャンピングカーなどのモビリティなど、さまざまなアウトドアの情報が集結。ビギナーからマニアまで、アウトドアの魅力を知って、買えて、体験できるイベントです。
FLEXブースでお待ちしています!
FLEXのブースはホール1のステージ横です。ブースにはランドクルーザーとハイエースをベースにした、アウトドアにピッタリのデモカーを展示します。車両に精通したスタッフが常駐していますので、ご質問やご相談にお応えすることができます。もちろんその場でのご商談も承りますので、ぜひFLEXブースにお立ち寄りください!
ブースに展示する車両は次の通りです。(展示車両は予告なく変更する場合があります。ご了承ください。)
ハイエースバンDXベース『WoodRim』初登場!
東京アウトドアショー2025で初お披露目となるのが、ハイエースバンDXをベースにした「WoodRim(ウッドリム)」です。
WoodRimは、右側にオープン収納とテーブル、左側にベンチシートと収納を備えています。テーブルはスライド式で、ベンチシートに腰掛けながらの使用にピッタリ。左右の収納は大容量で荷物が多い人も安心です。

左右の家具の間にベッドマットを展開すれば、大人2名が就寝できるフルフラットベッドが出現。さらに2列目シートを前方へ折り畳めば、ベッドスペースをさらに拡大することもできます。(※オプションのセカンドシートフィルアップが必要になります)
ウェアや小物を掛けられる吊り下げパイプや間接照明など、デザイン性と使い勝手を備えた内装架装です。DXのラゲッジスペースを有効活用するために家具や装備を専用設計したWoodRim、ぜひ会場で高い機能性やデザインをご体感ください。
ハイエースをベースにしたキャンピングカーも展示します
ブースにはハイエースのキャンピングカーを展示します。ワイドボディ・ミドルルーフのキャンピングカーと、普段も使いやすいハイエースワゴンベースのキャンピングカーです。いずれのモデルも8ナンバー登録で維持しやすい仕様になっています。
MOBY DICK BELUGA(モビーディック・ベルーガ)

MOBY DICK BELUGA(ベルーガ)は、ワイドボディ・ミドルルーフというちょうどいいサイズのハイエースバンをベースにしたFLEXオリジナル・キャンピングカーです。

ベルーガは、2列目シートに機能的で掛け心地のいいFASPシートを採用、後部左側にキッチンと収納、後部右側に収納付きベンチシート(1名掛け)をそれぞれ配置しました。テーブルはスリムタイプで、2列目シートの前方に設置して個室的にしたり、ダイネットのセンターテーブルとして団らんの中心としても使うことができます。
ウッディな家具とツイードのファブリックが織りなす、ベルーガの心地よい室内と機能性を、ぜひ会場でお確かめください。
various

「various(ヴァリアス)」は、ハイエースワゴンGLをベースにした8ナンバー登録のキャンピングカーで、乗車定員は8名、就寝定員は3名となります。

ドライブモードでは、前向きに4名(運転席・助手席、2列目シート)、横向きの対面で4名(後部ベンチシート)と、大人数での乗車が可能です。テーブルやベッドを展開したまま、空間を分けて使うということもできます。
シンクやコンロはマットの下に収納してあるので、普段は8人乗りのミニバンという使い方が自然にできるというのもポイントです。
ランクルカスタム
ランクルもアウトドア遊びにピッタリの車ですね。FLEXでも最新のランクル250や70、そしてリノベーションを施したRenoca 106をピックアップしました。
IRONMAN4x4 ランクル70

現行モデルのランクル70(ランクル76)は生産が少なく国内向けが限られていますが、注目度はとても高い車両ですね。FLEXのデモカーでは、本格的に日本導入が始まる「IRONMAN4x4」を中心にカスタムをしています。

フロントバンパーやルーフラック、270度展開するルーフラックやウォータータンク、リフトアップキットなどをIRONMAN4x4で統一。さらにウインチやフォグラップなどを追加することで、タフなディテールアップを施しました。
さらにブラッドレーV匠のアルミホイールとTOYOオープンカントリーR/Tトレイルで、オフロード走行も楽しめる車両になっています。
IRONMAN4x4 ランクル250

路上でずいぶん目にするようになってきたランクル250ですが、まだカスタムしている車両は少ないようですね。FLEXでは、話題のブランド「IRONMAN4x4」のアイテムでデモカーをコーディネイトしています。

スタイリッシュなフロントインサートバンパーや実用性も高いルーフラックなど、見た目と使い勝手を両立したアイテムはIRONMAN4x4らしさを感じさせてくれます。また、足元はJAOSのオーバーフェンダーに、デルタフォースの20インチアルミホイール、TOYOオープンカントリーR/Tを組み合わせ、ストリートからオフロードまで楽しめる車に仕立てています。
ランクル250乗りの皆さんはもちろん、250が気になっているという人も、ぜひ会場でFLEXのデモカーをチェックしてみてくださいね。
IRONMAN4x4 先行予約開始!

東京アウトドアショー2025のFLEXブースにおいて、IRONMANのカスタムパーツの予約販売受付を行います! いち早く自分のランクルやハイラックスに装着したいという方は、このタイミングでぜひご予約ください。
Renoca 106
リノベーションという中古車とは異なる方法で新しい価値を与えるのがFLEXのRenocaです。その代表作とも言えるRenoca 106は、信頼性と安全性が高くモダンなランクル100をベースに、ランクル60をオマージュしたスタイリングに仕立てたモデルです。

展示するRenoca 106はXVリミテッドをベースした角目ヘッドライト仕様で、リフトアップやサクソンマフラー、ライノラックやオリジナルシートカバーを装着し、街からアウトドアまであらゆるシーンで映える1台です。
新作! オリジナルドロワーキットにもご注目ください


さらにこのRenoca 106には、今回のショーで初お披露目となるオリジナルドロワーキットを装着しています。ランクルのラゲッジスペースを有効活用して、収納や整理整頓ができるアイテムです。
オーバーランドスタイル Alu-Cab ハイラックスキャンパー

オーストラリアなどで広まった本格的なアウトドアスタイル「オーバーランド」。大自然の中でロードトリップをしながらキャンプをして過ごすという楽しみ方です。ピックアップトラックに居住できるキャビンを積む方式が多く、過酷な環境でも生活できるようになっています。

FLEXのハイラックスキャンパーは、GRスポーツをベースにAlu-Cab製の軽量高剛性アルミキャノピーを装着しています。キャノピーにはルーフトップテントも備わっており、展開すればキャノピー内で立つことも可能なほど広々とした空間を確保することができます。
さらに車を取り囲むように展開する270度オーニングも装着しているので、ハイラックスを中心としたキャンプサイトを作ることができます。
東京アウトドアショー出展を記念して会場展示車即売会を行います!

東京アウトドアショーで展示するデモカーをお求めやすい価格でご提供いたします。販売するのは、WoodRim(新車)、various、BELUGA、Alu-Cabハイラックスキャンパー、Renoca 106の5台です。いずれもデモカーとして展示する車両1台のみですので、欲しいなぁと思っていた方はこの機会にぜひ!
東京アウトドアショー2025 イベント概要

開催日程:2025/6/27(金)〜6/29(日)
開催時間:6/27(金)10:00〜18:00(※ビジネスディ) 14:00〜18:00(※一般特別公開)、6/28(土)10:00〜18:00、6/29(日)10:00〜17:00
会場:幕張メッセ 国際展示場 展示ホール1・2・3
住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
前売入場券(税込):6/27(金)特別入場券 1,500円(14:00〜入場可能)、6/28(土)1,000円、6/29(日)1,000円
当日入場券(税込):6/27(金)特別入場券 2,000円(14:00〜入場可能)、6/28(土)1,500円、6/29(日)1,500円
※いずれのチケットも東京ドッグショーとの共通入場チケットとなります
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