ついに9型となる新型ハイエースが登場! ヘッドライト変更&トヨタセーフティーセンス3.0で安全性も大幅にアップ! | フレックス

ついに9型となる新型ハイエースが登場! ヘッドライト変更&トヨタセーフティーセンス3.0で安全性も大幅にアップ!

ハイエースの記事|,,,,,,

  • 投稿日:2026/1/17
  • 更新日:2026/1/17
9型ハイエースデビュー

200系ハイエースに待望の新型モデル『9型』が発表されました。事前の予想にかなり近い仕様での登場ですが、改良箇所は装備や制御系、そして意匠面にまで及び、ビッグマイナーと呼べそうな仕上がりです。

10秒でわかるこの記事の要約

トヨタ ハイエースが2026年2月2日に9型へ一部改良1され、レーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティを含むトヨタセーフティセンスを初搭載し安全性能が大幅に向上しました。

7インチTFT液晶メーター、8インチディスプレイオーディオ、パノラミックビューモニターが全車標準装備となり、デジタル化で視認性と利便性が高まったのが特徴です。

Bi-beam LEDヘッドランプの採用とガッツミラー廃止でフロント周りのデザインを刷新し、フリーストップバックドアや前席シートヒーター(スーパーGL)も追加され快適性も向上しています。

ハイエース一部改良で9型に! 発売は2026年2月2日!

9型ハイエースデビュー

トヨタ ハイエースが一部改良を行うことが発表されました。2004年のデビューから22年、200系ハイエースはついに9型にまで進化を遂げることとなりました。今回の一部改良では、運転支援系の強化とともに、快適装備の追加や意匠面の変更が行われており、発表された車両の仕様からもその充実ぶりが見て取れます。

今回の9型が200系ハイエースのファイナルモデルとも噂されていますが、果たしてどうなるのでしょうか? それでは今回の一部改良の中身を解説していきましょう。

大きく進化した安全性能『トヨタセーフティセンス』

今回の一部改良における最大のポイントは、運転支援システムに関するアップデートです。現代の乗用車や商用車に求められる安全性能が飛躍的に向上し、最大のライバルである日産キャラバンNV350に負けない性能を実現しました。9型になって初めて搭載された機能や大幅に性能が引き上げられた機能など、安全運転のサポートがさらに充実したモデルとなっています。

レーダークルーズコントロール(ACC)

8型までは未搭載だったレーダークルーズコントロール(ACC)が標準搭載となりました。ミリ波レーダーと単眼カメラで前を走る車の速度に合わせて自動的に車間を保ち、停止まで速度を調節します。なお、停止後はシステムが解除されるため、再始動はドライバーによるアクションが必要です。

9型ハイエース レーダークルーズコントロール(ACC)

ACC使用時の車間は4段階の設定が可能で、車線変更や追い越し時の予備加速なども自動的に行います。さらに、ミリ波レーダと単眼カメラは認識範囲を拡大しているので、先行車や先々行車の動きを判断して、スムーズな走りを実現しています。また、カーブ速度抑制機能も付いているので、高速道路での長距離走行が格段に快適になるはずです。

ほとんどのドライバーは加減速を無意識のうちに行っていると思いますが、実は微妙なアクセルワークの連続が疲労の原因になっていたりします。その調節をハイエース側にかなり委ねることで、運転手の疲労度を抑えることができます。

プリクラッシュセーフティ

ミリ波レーダと単眼カメラで前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車(昼夜)、自動二輪車(昼)を検出し、衝突の可能性がある場合は警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイで表示します。さらに、ドライバーがブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシストを、踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを自動的に作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。

9型ハイエース プリクラッシュセーフティ

また、交差点右折時の対向直進車・右左折時の横断歩行者・自転車検知機能により、右直事故や巻き込み事故の回避や被害軽減をサポートします。

その他、交差点での出会い頭や低速走行時も衝突回避・被害軽減をサポートするなど、安全性を飛躍的に高めています。

ロードサインアシスト

9型ハイエース ロードサインアシスト

道路標識(最高速度/はみ出し通行禁止/一時停止/転回禁止)を単眼カメラで認識し、マルチインフォメーションディスプレイに表示します。初めて通る道路でも安心です。

9型ハイエース『Toyota Safety Sense』

●プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

●ロードサインアシスト[RSA]

●レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付/停止保持機能無し)

●レーンディパーチャーアラート[LDA]

●オートマチックハイビーム[AHB]

●発進遅れ告知機能[TMN]

●VSC&TRC・EBD(電子制動力配分制御)付ABS+ブレーキアシスト・ヒルスタートアシストコントロール・緊急ブレーキシグナル

●パノラミックビューモニター

●パーキングサポートブレーキ[前後方静止物]

充実の先進装備

9型ハイエースはさまざまな部分がデジタル化されています。情報の表示がアナログからデジタルへと切り替わっただけでなく、視認性や安全性、そして快適性が向上しています。

7インチTFT液晶センターディスプレイメーター

9型ハイエース 7インチTFT液晶センターディスプレイメーター

8型までアナログだったメーターは9型で7インチTFT液晶センターディスプレイメーターとなりました。これは全車に標準装備となっています。視認性が高く、必要な情報がすぐに認識できるのがポイントで、ハンドルを握るドライバーにとっては大歓迎の装備と言えるでしょう。

9型ハイエース 7インチTFT液晶センターディスプレイメーター

なお、メーターのデザインはハイエース専用ではありませんが、「Casual(カジュアル)」「Smart(ススマート)」「Sporty(スポーティ)」の3つのモードが設定されており、各モードでスピードメーター、タコメーター、ダイヤル無しを選ぶことができます。

8インチディスプレイオーディオ

9型ハイエース 8インチディスプレイオーディオ

トヨタのナビサービス、T-Conectのコネクティッドナビに対応する、8インチディスプレイオーディオを全車に標準装備しました。お持ちのスマートフォンと連携できるApple CarPlayやAndroid Autoも搭載しているので、便利に使うことができます。もちろんハンズフリー通話も可能です。

パノラミックビューモニター

車両の周囲を俯瞰して確認できるパノラミックビューモニターを全車に標準装備しました。各部に取り付けられたカメラの画像を合成することで、物理的なミラーでは見ることができない死角を確認することができます。この機能が追加されたことで、左フロントに装着されていたガッツミラー(助手席側フロントアンダーミラー)が廃止されました。

見た目もアップーデート

9型ハイエース デビュー

9型は見た目もアップデートされています。アラウンドビューモニター採用によりガッツミラーがなくなり、ヘッドライトはオプションで新デザインが選べるようになっています。

Bi-beam LEDヘッドランプ

メーカーオプションにはなりますが、ウェルキャブを除く全モデルに新デザインのBi-beam LEDヘッドライトを選ぶことができます。ロービーム・ハイビーム一体型の高輝度LEDなので、夜間走行時の視認性が上がるのはもちろん、対向車などからの被視認性もアップ。

9型ハイエース Bi-beam LEDヘッドランプ

ドライビングランプに大口径のLED、ランプ下部にバー型のLEDデイライトをそれぞれ採用。さらにクロームのアクセントを入れることで目力は格段に強くなりました。

ガッツミラー廃止

9型ハイエース

見た目の面でもガッツミラーの廃止は大きなトピックです。これまでは同色にしてボディに馴染ませるしか方法はありませんでしたが、9型ではグリルやヘッドライトユニット、ボンネットなどのカスタムがより一層映えることになるでしょう。

ボディカラー

ハイエースでは新色となるプラチナホワイトパールマイカがスーパーGL(バン)、グランドキャビン GL(ワゴン)、GL(コミューター)にメーカーオプションとなりました。また、ツートーンのラグジュアリーパールトーニングIIがグランドキャビン(ワゴン)にメーカーオプションとなりました。

【ハイエースバン】

■ホワイト<058>

■プラチナホワイトパールマイカ<089>(新色)

■シルバーマイカメタリック<1E7>

■ブラックマイカ<209>

■ライトイエロー<599>

■ベージュ<4V6>

■アーバンカーキ<6X3>

■スパークリングブラックパールクリスタルシャイン<220>

【ハイエースワゴン】

■ホワイト<058>

■プラチナホワイトパールマイカ<089>(新色)

■シルバーマイカメタリック<1E7>

■ブラックマイカ<209>

■ベージュメタリック<4R4>

■ライトイエロー<599>

■ラグジュアリーパールトーニングⅡ<M74>

【ハイエースコミューター】

■ホワイト<058>

■プラチナホワイトパールマイカ<089>(新色)

■シルバーマイカメタリック<1E7>

■ライトイエロー<599>

使い勝手もアップ!

今回の一部改良では使う人が便利で快適に過ごせるような変更が行われています。働く車ならではの痒いところに手が届いた改良と言えるでしょう。

前席シートヒーター

9型ハイエース 前席シートヒーター

ハイエースバンのスーパーGLには、Lo-Hi温度切替機能付の前席シートヒーターが標準装備されることになりました。寒い季節は車内の温度も低く、ヒーターを入れてもなかなか暖かくなりませんが、シートヒーターがあると本当に快適です。

フリーストップバックドア

9型ハイエース フリーストップバックドア

ヴォクシーやノアで好評だったフリーストップバックドア機能が、ようやくハイエースにも搭載されることになりました。車両の後部にスペースがあまりないような状況で荷物の積み下ろしをしなければならない場合、リアゲートが大きく開いてしまっては不都合です。このフリーストップバックドアなら、リアゲートの開き方を好きな角度で止めることができるので、作業の効率も上がります。

スマートエントリー&スタートシステム

9型ハイエース スマートキー

スマートキーを持っていれば、ドアハンドルに備えられたスイッチを押すだけで、ドアの施錠と解錠が可能です。こちらはスーパーGLに標準装備となります。なお、スマートキーは9型からアルファードやカローラクロスと同じ形状に変更されています。

9型ハイエースもFLEXにお任せください!

9型ハイエース デビュー

最新の9型ハイエースも、FLEXなら豊富なカスタムパーツとノウハウでご希望のスタイルに仕上げます。安全性能と快適性が向上した9型ハイエースで、あなただけの一台を手に入れませんか?

出典

  1. トヨタ自動車ニュースルーム【公式サイト】

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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