トヨタ ハイエース200系 一部改良を発表|改良となった安全・快適装備の内容とは?

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ハイエース 一部改良について 主な変更内容

トヨタは、ハイエースを一部改良し、2020年5月1日に発売しました。今回の一部改良では、車両後方のカメラ映像を映し出す「デジタルインナーミラー」や車両を上から見たような映像をナビゲーション画面へ表示する「パノラミックビューモニター」を採用、サイドミラーの形状を変更するなど、後方視界や目視しにくい周囲の安全確認をサポートする装備を充実させています。

<安全装備の充実>
・アクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与する「インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]をオプションで追加 ※1
・ウェルキャブならびにTECS(メーカー完成特装車)については、ベース車と同様の改良を施すとともに、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sens」を設定拡大

<安全確認サポート機能の追加>
・車両後方のカメラ映像を映し出す「デジタルインナーミラー」をオプションで追加 ※2
・車両を上から見たような映像をナビゲーション画面へ表示する「パノラミックビューモニター」をオプションで追加 ※3

<外観変更・機能向上>
・サイドドアミラー形状変更し視認性を向上
・ミリ波レーダーを下方移設によりグリル形状を変更
・オプティトロンメーターに4.2インチTFT*2カラーのマルチインフォメーションディスプレイを採用し視認性・利便性を向上

※1、※2、※3 FLEXに在庫するハイエースは上記オプションを全車装備しています
車両本体価格は1万~3万円程度値上がりし、上記3点のメーカーオプションを合わせると約12万となるため、すべてを合わせると価格差は13万~15万の値上がりとなります。

今回の改良で追加された機能や変更点の詳細を紹介していきます。

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「インテリジェントクリアランスソナー」をオプション設定

アクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与する、静止物対応のインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を用意。
車庫入れなどの際、障害物があることを表示とブザーで知らせるクリアランスソナーに加えて、前後進行方向に壁などを検知していると発進時にエンジン出力を抑制、さらに距離が縮まると自動ブレーキが作動するというものです。
こちらはオプションで「Toyota Safety Sense」装着のAT車に設定可能。

「デジタルインナーミラー」をオプション設定

車両後方に装備されたカメラを使ってルームミラーに車両後方の映像を映します。人や荷物によって、後部がミラーで写せない時などに活躍します。全グレードにメーカーオプション設定となりました(AT車のみ)。

カメラがハイマウントストップランプの位置に装備されるため、このオプションを選択するとハイマウントストップランプが室内付けに変更されます。

「パノラミックビューモニター」をオプション設定

車両を俯瞰したような映像をナビゲーション画面に表示するパノラミックビューモニターを採用し、目視しにくい周囲の安全確認をサポートしてくれます。こちらもメーカーオプション設定です。

サイドドアミラー形状変更し、視認性を向上

左:一部改良後/右:一部改良前(2017年マイナーチェンジモデル)

アウタードアミラーがグランエースと同じデザインの大型に変更されます。 また、DXに採用されていたフェンダー付けの後方ミラーが廃止となり、ドアミラーが統一されます。
※直前直左のミラーもS-GLとDXが統一され、同じフェンダー付けのミラーが装備されるようになりました。

ミリ波レーダーを下方移設によりグリル形状を変更

左:一部改良後/右:一部改良前(2017年マイナーチェンジモデル)

ミリ波レーダーのセンサー縮小化に伴い、フロントグリルの意匠変更が行われました。

オプティトロンメーターに「4.2インチTFTカラーのマルチインフォメーションディスプレイ」を採用

オプティトロンメーター( 自発光メーター)内に4.2インチディスプレイを配置し、外気温や航続可能距離、車線逸脱表示やクリアランスソナーの警告などさまざまな車両情報を表示させることができるようになりました。

表示内容はステアリングに設けられたスイッチで切り替えることができます。

左:一部改良後のハンドル周り/右:一部改良前(2017年マイナーチェンジモデル)

ウェルキャブならびにTECS(メーカー完成特装車)の改良

また衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」の設定を拡充。 こちらは、ミリ波レーダー+単眼カメラ方式で、昼間の歩行者検知機能付衝突回避支援型「プリクラッシュセーフティ」、車線逸脱を警告してくれる「レーンディパーチャーアラート」、「オートマチックハイビーム」の3つの先進安全機能を組み合わせ、衝突回避や衝突時の被害軽減をサポートしてくれるというもの(レーダークルーズコントロールは、装備には含まれない)。
※なお、幼児バスは含まれません。

また、ウェルキャブ、TECS(メーカー完成特装車)についてもハイエースと同様のオプション「デジタルインナーミラー」と「パノラミックビューモニター」を選択できるようになりました。

ファインテックツアラーの改良

ファインテックツアラーにもセーフティーセンスが標準装備となりました。 さらにファインテックのスーパーロングタイプはリアサイドガラス右側のスライド式がオプション設定になりました。

キャンピングカー特設車両(スーパーロングタイプ)にディーゼルエンジンを設定

キャンピングカー特設車(スーパーロングタイプ)には、ガソリン2WDとガソリン4WDしか設定がありませんでしたが、今回の改良後からディーゼル2WD、ディーゼル4WDも設定されました。

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監修者:貴田 晃

大手自動車メーカーでセールス&マーケティングに従事、その後、架装メーカーで乗用車カスタム等のセールス&マーケティングの責任者を担当。現在は、フレックス株式会社でランドクルーザー、ハイエースのコンプリートカスタム車の販売に全力投球中。愛車は、同じ1957年生まれのスカイライン。

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