タンドラ、タコマ、セコイア、4ランナー…北米トヨタ販売モデルの魅力

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北米トヨタ販売モデルのタンドラ、タコマ、セコイア、4ランナーについてまとめてみました

フレックスでは北米トヨタの逆輸入車も取り扱っています

トヨタ ランドクルーザーやハイエースの専門店のイメージが強いフレックスですが、店舗によってはその他の車両も取り扱っています。千葉北本店や世田谷店に併設されたJEEP店ではJEEPも販売していますし、千葉北本店では先日紹介したメガクルーザーや北米トヨタで販売されている車両の逆輸入車も取り扱っています。今回は北米トヨタで販売されているモデルについてご紹介しますね。タンドラ、タコマ、セコイア、4ランナー…ランドクルーザーの兄弟車と言っていいモデルですが、日本未発売のため、どんなモデルなのかが国内ではあまり知られていません。ランクル千葉北店でも豊富に取り扱っているワケではないのですが、少し変わった4WD車、SUV、ピックアップトラックを探している方にはどれも魅力的な車両です。フレックスで取り扱い可能な北米トヨタの逆輸入車についてご紹介しますので、ご興味がありましたら千葉北本店(043-259-3663)にお問い合わせください。店頭に在庫がないモデルでも中古車なら日本のオークションで探すことが可能ですし、新車をアメリカから取り寄せることもできますよ。

人気の北米トヨタ逆輸入車

北米トヨタ販売モデルのスペック比較

タンドラ タコマ セコイア 4Runner
全長 5,815~6,295mm 5,392~5,727mm 5,210mm 4,820mm
全幅 2,030mm 1,889~1,910mm 2,030mm 1,925mm
全高 1,925~1,935 mm 1,793mm 1,955mm 1,780mm
排気量 4.6~5.7L 2.7L、3.5L 5.7L 4L
最高出力hp (kW) 310 (231) ~381 (284) 159 (118) 381 (284) 270 (201)
最大トルクNm 443~544 244 544 377
乗車定員 3~6人 4~5人 7~8人 5~7人
新車販売価格 $29,535(約310万円)~ $28,345(約300万円)~ $55,810(約600万円)~ $44,090(約470万円)~

どのモデルも2WDの設定があり、国内でも簡単に部品手配が可能で安心!

まずは千葉北本店で取り扱ったことのある北米トヨタの代表的な車両のスペックをご紹介しますね(どのモデルも現行車のスペックを紹介)。今回紹介する北米トヨタの4モデルはどれもランクルとは違い、オフロード性能を研ぎ澄ませることに特化している車たちではありません。そのため、4モデルにはすべて2WDの設定があります。日本国内にも2WD、4WD共に入ってきているので、4WD性能が必要ない方は2WDを探すことで手頃な価格で購入することも可能です。タンドラ、タコマ、セコイアは北米モデルだけあって全長はランクル200を超えています。フルサイズピックアップトラックやフルサイズSUVなどと大柄なボディ、大きなエンジンを搭載しているのがアメリカでは評価ポイントになるため、こういったラインアップとなっています。4ランナーだけはランクル200より、ややコンパクトなサイズですが4ランナーはかつてハイラックスサーフとして国内販売されていた車両のアメリカ版です。4ランナーのようなボディサイズもアメリカでは求められているんですよ。また、各モデルに採用されているエンジンは日本で発売されているモデルと基本的には同形式なので、エンジン回りのパーツは国内でも手に入ります。そのため、他の輸入車に比べてメンテナンスの不安は少ないですよ。上記表に載せているエンジンだと、2.7L・3.5L・4Lエンジンはサーフやプラド、4.6Lはランクル200、4.7Lはランクル100、5.7LはレクサスLX570に採用されています。北米販売モデルのスペックだけを紹介してもわかりにくいでしょうから、下記に代表的なランクルのスペックも紹介しておきますね。ボディサイズをイメージする参考にしてください。

車種 ランドクルーザー80 ランドクルーザー100 ランドクルーザー200
販売時期 1989年12月~1997年12月 1998年1月~2007年8月 2007年9月~
全長 4,980mm 4,890mm 4,950mm
全幅 1,930mm 1,940mm 1,980mm
全高 1,860mm 1,890mm 1,870mm
乗車定員 5~8名 5~8名 5~8名
エンジン種類 ガソリン:4.5L
ディーゼル:4.2L
ガソリン:4.7L
ディーゼル:4.2L
ガソリン:4.7L、4.6L
ディーゼル:設定なし
新車時価格 318~403万円 403~569万円 472.8~585.5万円

タンドラ、タコマ、セコイア、4ランナー…北米トヨタからの逆輸入車の紹介

ビッグ3のフルサイズピックアップとも戦えるタンドラ

まずはタンドラの紹介から。現在販売中のタンドラは2014年にフルモデルチェンジされた3代目になります。初代が登場したのは2000年のこと。それ以前に販売されていたピックアップトラック「T100」の後継モデルとして初代タンドラが登場しました。初代タンドラは3.4L V型6気筒エンジンと4.7L V型8気筒エンジンのラインナップでスタート。その後、エンジンは2005年に4L V型6気筒のみに統一されました。2代目タンドラが登場したのは2007年のこと。ボディサイズ、エンジン排気量が初代より拡大され、アメリカのビッグ3(ゼネラルモーターズ、フォードモーター、クライスラー)と真っ向から戦えるフルサイズピックアップに生まれ変わりました。タンドラは初代モデルから品質は高く評価されていましたが、販売台数を大きく伸ばし始めたのは2代目からになります。そして2014年にフルモデルチェンジとなり、現在の3代目タンドラに至ります。ちなみに3代目タンドラは4.6L、5.7Lの2種類のエンジンラインナップがあり、ボディサイズはグレードによって違いますが全長×全幅×全高は5815mm×2030 mm×1925~1935 mmとなっています。なお、現行モデルのタンドラは居住スペース(キャビン)の広さによってレギュラーキャブ(2ドア)、ダブルキャブ(4ドア)、クルーマックス(4ドア)の3種類に分けられます。また、ダブルキャブには荷台スペースが広く取られたロングベッドというモデルがあり、その場合は全長が6295㎜となります。ダブルキャブ、ロングベッドのタンドラは迫力こそありますが、日本での使用を考えると少しサイズが大きすぎるかもしれません。排気量が大きいため維持費を心配する方がいるかもしれませんが、ピックアップトラックは貨物車として登録可能なので自動車税は年16,000円と想像以上に維持しやすい車なんですよ。

日本国内で扱いやすいサイズと排気量のタコマ

タコマの前身となったモデルはハイラックスサーフのルーツでもあるハイラックスというピックアップトラックです。現在のタコマは3代目で、初代は1995年、2代目は2004年~、現行の3代目は2016年に販売がスタートしたばかりです。タンドラと比較するとタコマはボディサイズが一回り小さく、排気量もやや小さめです(それでも2.7L、3.5Lもありますが)。タンドラは標準キャブ、ダブルキャブ、クルーマックスと3種類の居住スペースの種類がありましたが、タコマにもアクセスキャブ(後部座席が狭く、後部はFJクルーザーのような観音開きのドア)とダブルキャブ(4ドア)の2種類が用意され、それによって全長が変わってきます。タンドラの場合、荷台(カーゴベッド)の長さは2000㎜もしくは2480㎜(幅は1270㎜)でしたが、タコマは1536㎜もしくは1872㎜(幅は1054㎜)と荷台が少し狭くなっています(あくまでタンドラと比較した場合ですよ)。タンドラとタコマはランドクルーザーで言う、ランクルと弟分のランクルプラドのような関係だと思ってください。日本国内で北米トヨタのピックアップトラックに乗るのならタコマのボディサイズの方が使い勝手はいいかもしれませんね。

抜群の乗り心地が人気のセコイア

国内ではランクル200のボディサイズや室内空間に不満の声など聞いたことはありませんが、アメリカでフルサイズSUVとして販売されているセコイアはランクル200よりさらに広い室内となっています。確かに室内が広い方が快適ですが、ここまでの広さが市販車両で実現でき、実際に購入する人も多いのを考えるとアメリカという国の車文化を改めて思い知らされますね。排気量も5.7Lとタンドラの最上級クラスのエンジンを採用。トヨタ車でありながら、まるでアメ車のような風格が感じられるSUVモデルです。また、セコイアは2代目からラダーフレーム構造のSUVとしては唯一4輪が独立したサスペンション構造となっており、ライバルのフルサイズSUVと比較しても乗り心地の良さは圧倒的です。北米トヨタのSUVとしては最大サイズのセコイアですが、タンドラやタコマと比べると全長が短く、ランクルに慣れている人なら持て余すことのないサイズでしょう。なお、タンドラの紹介でも書きましたが、セコイアや次に紹介する4ランナーも大排気量車ですが、貨物車登録をすれば自動車税は年16,000円とこちらも税金をやすく維持することが可能です。

4ランナーはハイラックスサーフの北米での販売名称

4ランナーと聞いてもピンとくる人は少ないかもしれませんが、2009年まで日本でも販売されていたハイラックスサーフの北米での販売名称が4ランナーです。現在の4ランナーは1983年に登場した初代ハイラックスサーフ(北米では初代から4ランナーとして販売)から数えると5代目にあたり、4代目が国内販売を終了した2009年に現行モデルの5代目が登場しました。3代目以降の4ランナーはランクルプラドの兄弟車として、同じフレーム、コンポーネントを使用しているのが特徴です。現行モデルの5代目には2.7Lと4.0Lの2種類のエンジンがラインアップされており、ランクル200より排気量が小さく、ボディサイズも一回り小さくなっています。国内で販売されているのはあまり見かけませんが、4ランナーを見るとかつて一世を風靡したハイラックスサーフが懐かしくなりますね。

北米トヨタ販売モデルでもカスタムは楽しめます

ランクルの楽しみの1つにホイールを交換したり、リフトアップを楽しんだりがありますが、今回紹介した4モデルでももちろんカスタムを楽しむことができます。4モデルの本場アメリカで販売されているパーツもありますし、日本販売モデル向けのホイールを取り付けることももちろん可能です。例えば、セコイア、タンドラはランクル100やランクル200と共通の5穴のPCD150というタイプ。タコマ、4ランナーはプラドやFJクルーザーに採用されている6穴の139.7を履かせることができます。オフセットも共通ですから、国内で販売されているホイールを購入して気軽にカスタムも楽しめるんですよ。

みなさん、記事をご覧いただいてありがとうございました。フレックスでは全国の店舗であらゆる世代のランドクルーザー、ハイラックスサーフ、ハイエース、JEEPの販売をしていますが、店頭で販売する車両が足りません! そこでみなさまのランドクルーザー、ハイラックスサーフ、ハイエース、JEEPの買い取りを強化しています。

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