Renoca EUROBOX(リノカ・ユーロボックス)に角目ヘッドライトが登場! 優しい新色も選べます! | フレックス

Renoca EUROBOX(リノカ・ユーロボックス)に角目ヘッドライトが登場! 優しい新色も選べます!

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RENOCA EUROBOX(リノカ・ユーロボックス)に角目ヘッドライトと新色が登場

話題の新型ランクル250には丸目と角目という2種類のヘッドライトが存在し、発売前からどちらがいいか論争が盛り上がっていますね。それほどに車の顔の印象を決めるヘッドライトは重要です。ひと味違う個性的なステーションワゴンとして人気のリノベーションカー「Renoca EUROBOX(ユーロボックス)」にも新たに角目ヘッドライトバージョンが登場、2つのフェイスデザインが選べるようになりました。

ちょっと懐かしいユーロボックス

Renocaのユーロボックスはちょっと懐かしい欧州車のような雰囲気を持っています。優しさを感じるネオクラシックなデザインでありながら、中身はトヨタ・プロボックスなので、耐久性は抜群ですし、積載能力も抜群。オシャレなのに実用的というのがユーロボックスです。

Renoca EUROBOX

ユーロボックスは、ボンネット、フロントフェンダー、グリル、そしてヘッドライトを専用パーツに変更することで、今の車にはない柔らかくて優しいテイストを実現。シンプルなデザインで、愛着をもって長く乗っていただける車に仕上がっています。

角目フェイスが新登場!

アウトドアシーンはもちろん街なかでも似合うユーロボックスですが、今回優しいイケメンフェイスの角目ヘッドライトモデルが登場しました。

すっきりとした角目ヘッドライト

角目ヘッドライトが「なぜ今までなかったの?」と思われた方もいるのではないでしょうか。それほど自然なルックスに仕上がりました。採用したレンズはスクエア形状ですが冷たさはなく、逆にウォーミーな雰囲気を醸し出しています。樹脂製ですが昔のガラスレンズを思わせるデザインで、懐かしさを感じさせるレンズカットもポイントです。

RENOCA EUROBOX 角目ヘッドライト

グリルは丸目ヘッドライトと同じ横方向のルーバーが4本入るデザインですが、両サイドのレンズが角目になったことで、ルックスは丸目とかなり違って見えます。すっきりとした顔まわりがシンプルなユーロボックスのボディに馴染み、レトロテイストのステーションワゴンとして完成しています。

愛らしい丸目も好評です

ユーロボックスは発売当初、丸目ヘッドライトでデビューしました。ボンネットとフェンダー、フロントグリルをオリジナルパーツに変更し、マルチリフレクター式の丸形レンズを備えたヘッドライトに変更しています。

RENOCA EUROBOX 丸目ヘッドライト

こちらの丸目ヘッドライトももちろん継続してお選びいただけますので、ぜひどちらの顔と一緒に過ごしたいか、悩んでみてください。

新しいボディカラーも追加しました

ユーロボックスはレトロな色調のボディカラーが揃っていますが、今回の角目ヘッドライトモデルの登場と同時に新しいボディカラーが追加されました。

新色は5色。緑系はケスウィックグリーンとヨセミテグリーンの2色、白系はペッパーホワイト、茶系はアジェットブラウン、赤系はワインレッド。追加されたカラーはいずれも落ち着いたアースカラーで、丸目/角目のどちらでもとてもよく似合います。

もちろん既存の7色(ムーンウォークグレー/プエブロベージュ/モナコブルー/純正白/トルネードレッド/黒/カプチーノベージュ)もそのままお選びいただけるので、ユーロボックスは追加された新色とあわせて全12色での展開となります。

どの色も優しいデザインのユーロボックスにぴったり。選択肢がかなり増えたので、オシャレになってきたアウトドア系のファッションに合わせてコーディネイトしても楽しいですね。

ユーロボックスのご相談は全国のフレックスのお店で

丸目ヘッドライトと角目ヘッドライト、さらに新色も選べるようになったユーロボックス。国産ステーションワゴンの選択肢が少なくなっていますが、ユーロボックスならオシャレで他の人と被る可能性もあまりありません。追加のカスタムももちろん可能です。

ユーロボックスが気になるという方は、リノカ店を始め、全国のフレックスのお店にぜひご相談ください。優しいデザインのユーロボックスに遊び道具をたっぷり詰め込んで、心地いいカーライフを過ごしてみませんか?

RENOCA EUROBOXのオススメ車両はこちら

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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