トヨタ ランドクルーザー80:代表的な部位別カスタムプランの紹介

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何から始める? ランドクルーザー80のカスタム

ランドクルーザー80のカスタムの選択肢を部位ごとに解説

バブル景気も追い風となり、空前の4WDブームに沸いた1990年代。そんな時代に誕生し活躍したランドクルーザー80は、カスタムの素材として非常に人気の高いモデルでした。もともとランドクルーザー40の時代から北米やオーストラリアといったオフロード大国で鍛え上げられてられてきたランドクルーザーだけに、現地で開発された専用パーツ等も豊富で、日本以上にカスタマイズのベース車両として根付いていたのです。また、ランドクルーザー80はそれまでのランドクルーザーと違ってオンロード仕様のカスタマイズも多く行われたモデルであり、守備範囲の広さも特徴のひとつとなっていました。

ひとくちに“カスタム”と言っても、見栄えを良くするためのドレスアップから、速く走るため、あるいは悪路走破性を向上させるためのチューニングまでその目的や方法は様々です。ここでは、初めてランドクルーザー80を手に入れたオーナーに向けて、どのようなカスタムの可能性があるのかを知るための指標となるよう、部位別にカスタムプランを解説していきます。

ランドクルーザー80の足まわり/サスペンション

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タイヤ、ホイールは利用用途に応じて選択

サスペンション・チューニングやタイヤ、ホイール交換等、いわゆる足まわりのカスタムは、クルマを手に入れて最初に着手するカスタムとして最もポピュラーなものです。タイヤ換装は、走破性向上を目的とするオフロードタイヤから、高速やワインディング、ウェット路で威力を発揮するオンロードタイヤまで、目的に合わせて選択しましょう。このとき、純正サイズと異なるタイヤ/ホイールを選ぶ場合は、フェンダーからのはみ出しやタイヤハウス内への干渉が起きないよう注意が必要です。これらはタイヤの幅や外径、ホイールのオフセット値によって決まるため、マッチングの詳細は全国のFLEX各店にご相談ください。

サスペンションがヘタっているランドクルーザー80もあります

サスペンション関連では、車高アップ(あるいはダウン)やホイール・ストロークアップによるオフロード走破性向上のためのチューニングがメインとなるでしょう。車高の変化をともなうサスペンション・チューニングの場合、それに影響を受けるリンク類やプロペラシャフト等の角度補正や長さ、取り付け位置の調整、ブレーキホースの長さ調整等が必要になる場合があるので、これも注意が必要です。必要なパーツがキット化され、取り付けも込みでセット販売されるケースが一般的ですが、全てを自分でチョイスする場合は全国のFLEX各店によく相談しながら進めることをお薦めします。なお、現在は中古車でしか手に入らないランドクルーザー80の場合、既に社外ブランドのサスペンションや、純正よりサイズの大きなタイヤに換装されていることも少なくありません。ただし、足まわりに関連するパーツのほとんどは消耗品であるため、チューニングと言うよりリファイン、リプレイスという意味でカスタマイズするのも良いでしょう。

ランドクルーザー80のプロテクション/エクステリア

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ボディ下のプロテクションパーツは見た目にも機能にも貢献

ランドクルーザー80のオフロード性能をフルに発揮させることができるフィールドに分け入るためには、ボディーや駆動系、主に下まわりを保護するための装備(プロテクション)が必要になります。アンダーガードやスキッドプレート、グリルガード、サイドシル(ドアシル)ガード等が定番ですが、障害物に干渉しにくい形状の前後バンパーへの換装もポピュラーな改造です。ドレスアップ目的でプロテクションパーツを装着…というのも充分「あり」ですが、過剰装備は重量増となり、オフロード性能を低下させてしまうのでバランスが大切です。

デザイン面から人気なエアロカスタム

また、これとは逆にオンロード仕様として前後スポイラーやサイドスカート等のエアロパーツを装着するカスタムもランドクルーザー80では珍しくありません。それまでのランドクルーザーにはほとんど無かったチューニングスタイルなので、ランドクルーザーファミリーではランドクルーザー80系がその先駆者とも言えるでしょう。エアロパーツ装着は、空力特性の改善と言うより、スタイリング重視のドレスアップが主な目的なので、実用的なセッティングや細かい点にこだわる必要はありません。ただし、加工精度が高く、フィッティング性に優れたパーツを選ぶことが肝心となります。こちらも経験豊富なFLEXのスタッフにご相談ください。

ランドクルーザー80のコンプリートカスタム、WonderとPHOENIX

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ランドクルーザー80のエクステリア系カスタムでは、フィッティング面にも優れたトヨタ純正カスタムとして知られるモデリスタやTRDのオリジナルパーツもよく知られています。ちなみに、このモデリスタのコンプリートカスタムモデルには「PX20」という、知る人ぞ知るカスタムピックアップモデルも存在していました。また、FLEXでも、ランドクルーザー60のフロントフェイスキットやランプ類を装着し、リフトアップや内装ドレスアップも施したランドクルーザー80のコンプリートカスタムモデル「Wonder(ワンダー)」や「PHOENIX(フェニックス)」といったモデルもリリースしています。

ランドクルーザー80のエンジン/ドライブトレーン

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フルチューンよりファインチューニングがオススメ

ランドクルーザー80のエンジンは、ディーゼルターボ、ガソリンとも当時の国産4WDではトップクラスのパワーと排気量を誇っており、お手軽な吸排気系ファインチューンから、さらなるパワーを求めてコンピューターチューニング、ターボ/スーパーチャージャー装着等の本格チューニングまで盛んに行われていました。しかし、2リッタークラスのエンジンでオーバー200PSは当たり前という現在では、この時代のエンジンをフルチューンしてもコストパフォーマンスが見合わないかもしれません。したがって現代のランドクルーザー80チューニングは、より長く乗るためのファインチューニング(整備や部品の調整で新車時の性能に近づけるメンテナンス)がお薦めです。吸気効率を向上させるエアクリーナーや排気効率の良いマフラーへの交換などが手軽で満足度の高いカスタムでしょう。また、エンジン以降の駆動系に関しては、ギアレシオの低速化やマニュアルデフロック装着など、現代でも充分通用し、電子制御に頼らないパフォーマンスアップの余地が残されているため、ある意味エンジンよりもカスタムしがいのある部分でもあります。

ランドクルーザー80の灯火類/インテリア

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LEDなどの高性能バルブへの交換が人気

ランドクルーザー80に限らずランプチューニングはかつての定番カスタムで、純正以外の補助ランプ…フォグ、ドライビング、スポットの各ランプを後付けのランプステーやグリルガードにズラリと装着しているランドクルーザー80をよく見かけました。現在では後付けの補助ランプはすっかり影を潜め、ランプチューニングと言えばヘッドランプのHID化や高性能バルブへの交換、装着の自由度が高く消費電流の少ないLEDによるチューニングなどを意味するようになってきました。この他、ヘッドランプ以外のランプレンズのクリア化等、安全基準の範囲内で手軽に行えるドレスアップも定番と言えるでしょう。

くたびれたインテリアのリフレッシュ

そして、ランプ類と同様に、手軽に実施できて満足度も高いカスタムの最右翼としては、インテリアのドレスアップが挙げられます。年式によっては20年以上が経過している車両ゆえ、くたびれた部分をリフォームする意味でもお薦めしたいカスタムです。定番はステアリングホイールやシフトノブ等、手に触れるパーツや、少々値は張りますがシートの換装などですね。シートはスポーツシートに換装するか、あるいはシート表皮の張り替えだけでも見栄えが一新されます。FLEXではオリジナルのシートカバーを販売していますし、オリジナルシートの販売も可能です。お気軽にご相談ください。また、ランドクルーザー80は1996年以降の後期型で前席エアバッグが標準化されたため、エアバッグ未装着車も多くステアリングホイール選択の自由度も高いです。また、ランドクルーザー80はレクサスSUVの第1号車(LX450)でもあるため、パーツ入手は困難かも知れませんが、レアなレクサス仕様(100系以降のレクサスはそれほどレアでもないので…)をテーマにカスタムしてみるのも一興ですね。

ランドクルーザー80の可能性は無限大!

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