ランクル70の維持費はいくら?「再再販」「再販」「旧型」それぞれのモデルの年間コストを徹底比較。 | フレックス

ランクル70の維持費はいくら?「再再販」「再販」「旧型」それぞれのモデルの年間コストを徹底比較。

ランドクルーザー70|,,,,,

  • 投稿日:2026/2/18
  • 更新日:2026/2/18
歴代ランクル70の維持費

ランクル70の年間維持費は、モデルと登録区分によって35万〜60万円と幅があります。再再販・再販・旧型それぞれの税金・燃料代・車検費用・高速料金を具体的な数字で徹底比較し、リセールバリューも含めたトータルコストを解説します。

10秒でわかるこの記事の要約

ランクル70の年間維持費は35万〜60万円が目安で、モデルによって税金・燃料・車検の構造が異なります。

再再販(GDJ76W)は自動車税が高い3ナンバーですが、ディーゼルの燃費と2年車検により3モデル中もっとも維持費を抑えやすい構造です。

再販・旧型は1ナンバーで税金が安い反面、毎年車検・ハイオク燃料・高速中型料金が維持費を押し上げる要因になりますが、このモデルでしか得られない独特な味わいがあります

リセールバリューは国産車トップクラスで、再再販は新車価格を上回る取引が続き、実質的な負担を大きく下げる可能性があります。

ランクル70を購入するときに考えたいランニングコスト

ランドクルーザー70(以下、ランクル70)は、1984年の誕生以来、世界中の過酷なフィールドで信頼を積み重ねてきたトヨタの本格オフローダーです。2023年11月には待望の「再再販」モデルが発売され、2.8Lクリーンディーゼルエンジンを搭載した新世代のランクル70として注目を集めています。

そんなランクル70の購入を検討するうえで避けて通れないのが「維持費」の問題です。ランクル70には「再再販(2023年~)」「再販(2014~2015年)」「旧型(~2004年)」の3世代が存在し、登録区分やエンジン形式がそれぞれ異なるため、維持費の構造もまったく違います。

この記事では、モデルごとの年間維持費を具体的な数字で比較しながら、税金・燃料代・車検費用・高速道路料金・アドブルー代にいたるまで、ランクル70オーナーが知っておくべきコスト情報を網羅的に解説します。さらに、維持費を上回る可能性を秘めたランクル70の「リセールバリュー」についても触れていきます。

ランクル70の年間維持費はいくら? モデル別の比較

まずは結論から。ランクル70の年間維持費は、モデルや使い方によっておおむね35万~60万円程度が目安となります。以下の表では、年間走行距離10,000km・駐車場代なしの条件で3モデルを比較しました。

費用項目 再再販(GDJ76W) 再販(GRJ76K) 旧型(HZJ76系)
エンジン/燃料 2.8Lディーゼル/軽油 4.0Lガソリン/ハイオク 4.2Lディーゼル/軽油
登録区分 3ナンバー(乗用) 1ナンバー(貨物) 1ナンバー(貨物)
自動車税 50,000円 16,000円 17,000円※
重量税(1年換算) 約20,500円 約9,900円 約12,300円※
自賠責保険(1年換算) 約13,920円 約23,970円 約23,970円
車検頻度 2年ごと 毎年 毎年
車検整備費用(1年換算) 約20,000円 約40,000円 約40,000円
年間燃料代(10,000km) 約167,000円 約243,000円 約267,000円
任意保険(参考) 約80,000円 約70,000円 約70,000円
年間維持費合計(目安) >約35万〜40万円 約40万〜50万円 約43万〜58万円

※旧型は初年度登録から11年超(ディーゼル)の重課税額。任意保険は年齢・等級・補償内容で大幅に変動します。燃料単価は軽油150円/L、ハイオク180円/L、実燃費は再再販9km/L、再販7.5km/L、旧型5.6km/Lで試算。

こうして並べてみると、再再販モデルは3ナンバー登録で自動車税こそ高くなるものの、ディーゼルの燃料費の安さと2年車検の恩恵により、トータルの年間維持費はもっとも抑えやすい構造になっています。一方、再販モデルと旧型はともに1ナンバーの貨物登録で税金が安いぶん、燃料代や毎年車検の負担が維持費を押し上げています。

自動車税が年1.6万円? 1ナンバーと3ナンバーの税金の違い

ランクル70の維持費を語るうえで、まず理解しておきたいのが登録区分による自動車税の違いです。

1ナンバー(貨物登録)の場合

再販モデルや旧型のランクル70は、1ナンバーの普通貨物車として登録されます。貨物車の自動車税は「最大積載量」と「排気量」によって決まり、ランクル70の場合は最大積載量1t以下・排気量1,500cc超に該当するため、年額16,000円です。ディーゼル車は初年度登録から11年、ガソリン車は13年を超えると約10%の重課が適用され、17,600円(ディーゼル11年超)または18,400円(ガソリン13年超)となりますが、それでも3ナンバー車と比べれば格段に安い水準です。

3ナンバー(乗用登録)の場合

2023年発売の再再販モデルは、ワゴンタイプの3ナンバー乗用登録です。乗用車の自動車税は排気量で税額が決まり、再再販の2.8Lディーゼルエンジン(2,500cc超~3,000cc以下)は年額50,000円となります。1ナンバーの16,000円と比べると年間で34,000円の差が生じます。

ただし、この差額だけを見て「1ナンバーのほうが得」と判断するのは早計です。後述する車検頻度や高速料金、自賠責保険料なども含めたトータルコストで比較することが重要です。実際に2年分の法定費用で比較すると、3ナンバーの再再販モデルのほうがむしろ合計額が低くなるケースもあります。

軽油の「旧モデル」と「再再販」、ハイオクの「再販」で燃料代は年間いくら変わる?

ランクル70の維持費において、もっとも大きなウエイトを占めるのが燃料代です。モデルによって使用燃料も燃費も異なるため、年間コストの差は無視できません。

再再販モデル(2.8Lディーゼルターボ / 軽油)

ランクル70 再再販モデル 2.8リッターディーゼルターボ 1GD-FTV

1GD-FTV型エンジンを搭載する再再販モデルのWLTCモード燃費は10.1km/Lです。実燃費は走行環境にもよりますが、おおむね7~9km/L程度と報告されています。燃料は軽油で、2026年2月時点のレギュラー全国平均からみた軽油価格は約140~150円/L前後で推移しています。年間10,000km走行の場合、軽油150円/Lで計算すると年間の燃料代は約167,000円となります。

再販モデル(4.0Lガソリン / ハイオク)

ランクル70 再販モデル 4.0リッターガソリンエンジン 1GR-FE

1GR-FE型エンジンを搭載する再販モデルは、ハイオクガソリン指定です(レギュラーでも走行可能)。実燃費は街乗りで6~7km/L、高速道路で8~9km/L程度。ハイオク180円/Lで年間10,000km走行した場合、平均燃費7.5km/Lとすると年間燃料代は約240,000円です。

旧型モデル(3.4Lディーゼル、4.2Lディーゼル、2.7Lディーゼル)

旧モデルのランクル70に搭載されたエンジンは、3B型 直列4気筒OHVディーゼル(3,431cc)、13B-T型 直列4気筒OHVディーゼルターボ(3,431cc)、1PZ型 直列5気筒OHCディーゼル(3,469cc)、1HZ型 直列6気筒OHCディーゼル(4,163cc)、1GD型 直列4気筒ディーゼル(2,754cc)です。

ランクル70 旧モデル エンジン 1HZ

5種類のエンジンのなかで一番長い期間採用されたのは1HZ型で、大排気量NAらしいトルクフルな走りが魅力です。燃費は実測で7~8km/L程度。軽油150円/Lで年間10,000km走行すると約200,000円の燃料代がかかります。

つまり、再再販モデルと再販モデルの燃料代の差は年間で約73,000円、旧型とでは約50,000円です。ディーゼルの軽油は単価がガソリンより安いうえ、再再販モデルは現代のコモンレール式直噴ターボにより燃費が大幅に向上しています。長く乗るほどこの差は累積していくため、維持費を重視するなら再再販モデルのアドバンテージは大きいと言えるでしょう。

いっぽうで、旧モデルのディーゼルは走り方によって8km/L程度、マニュアルモデルでは10km/Lというユーザーもいるようで、年間走行距離やオーナーの使用状況などでかなり差が出ることになります。

毎年車検は高い? 貨物登録の車検費用と2年車検の比較

「ランクル70は毎年車検だから維持費が高い」という声をよく耳にしますが、これは1ナンバーの貨物登録車に限った話です。モデルごとの車検制度の違いを整理しておきましょう。

1ナンバー(再販・旧型):初回2年、以降毎年車検

再販モデルや旧型の1ナンバー車は、新車登録から最初の車検が2年後、それ以降は毎年車検を受ける必要があります。1回の車検にかかる法定費用(重量税+自賠責+印紙代)は約35,000~40,000円程度、そこに整備費用(相場:約40,000円前後)が加わるため、1回あたり約7万~10万円が目安です。これが毎年発生するため、2年ごとに換算すると14万~20万円となります。

3ナンバー(再再販):初回3年、以降2年ごとの車検

再再販モデルは3ナンバーの乗用登録のため、車検は新車登録から3年後が初回、以降は2年ごとです。法定費用は1回あたり約55,000円程度と1ナンバーより高めですが、2年に1回のサイクルであるため、年間換算ではむしろ負担が小さくなります。整備費用を含めた2年間のトータルは約10万~12万円が目安で、1ナンバーの2年間合計より低くなるケースがほとんどです。

なお、車検整備の内容は車両の状態によって大きく変わります。特に旧型は経年劣化による消耗部品の交換が発生しやすく、ブレーキパッドやサスペンションブッシュ、各種オイル類の交換が重なると1回の車検で15万~20万円を超えることも珍しくありません。日頃からのメンテナンスが、結果的に車検時のまとまった出費を抑えることにつながります。

1ナンバーの高速道路料金は「中型車」扱い? 注意すべきポイント

高速道路のETCゲート

意外と見落としがちなのが高速道路料金の違いです。1ナンバー車と3ナンバー車では料金区分が異なるため、高速道路を頻繁に利用する方は事前に理解しておく必要があります。

1ナンバー車は「中型車」料金

車両総重量8t未満かつ最大積載量5t未満の1ナンバー普通貨物車は、高速道路の車種区分で「中型車」に分類されます。中型車の料金は普通車の約1.2倍です。たとえば、東名高速道路で東京~名古屋間を走行した場合、普通車料金が約7,000円のところ、中型車は約8,400円程度。片道で約1,400円、往復なら約2,800円の差額が生じます。

休日割引が適用されない

さらに注意したいのが、ETC休日割引の適用対象です。NEXCO各社の休日割引は「普通車」と「軽自動車等」が対象であり、中型車以上は適用されません。つまり、1ナンバーのランクル70で週末にドライブに出かけても、3ナンバー車や軽自動車のような30%割引の恩恵を受けられないのです。レジャーで高速道路を多用する方にとっては、年間で見ると数万円単位の差になることもあります。

3ナンバーの再再販モデルは「普通車」料金

一方、再再販モデルは3ナンバーの乗用登録のため、高速道路では「普通車」として扱われます。休日割引やETC深夜割引も通常どおり適用されるため、高速道路をよく使うユーザーにとっては、この点も再再販モデルのメリットのひとつと言えるでしょう。

アドブルー代やディーゼル規制は? モデルごとの注意点

トルクフルな特性のディーゼルエンジンとランクルはとても相性がいいですが、モデルによっては注意すべき点があります。お住まいの地域では登録できなかったり、定期的なアドブルーの補充が必要になります。

再再販モデルのアドブルー補充

ランドクルーザー70(ランクル70)再再販モデル  GDJ76W アドブルー補給口

再再販モデルに搭載された1GD-FTV型クリーンディーゼルエンジンは、排気ガス浄化のためにAdBlue(アドブルー)と呼ばれる尿素水を使用します。アドブルーはタンク容量が約12Lで、1Lあたり約700km走行できるため、満タンで約8,000km走行可能です。補充費用はディーラーで1Lあたり約300円前後、満タン補充で約3,000~4,000円程度。年間10,000km走行なら年1~2回の補充で済み、年間コストは約4,000~5,000円と大きな負担にはなりません。

ただし、アドブルーが不足するとエンジンが再始動できなくなる仕組みのため、残量警告が出たら早めに補充することが大切です。ディーラーのほかカー用品店やガソリンスタンドでも購入可能で、近年は入手しやすくなっています。

旧型ディーゼルのNOx・PM法規制

旧型ランクル70のディーゼルモデル(HZJ系やPZJ系など)を検討する場合、避けて通れないのがNOx・PM法の規制問題です。この法律により、東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・愛知県・三重県・大阪府・兵庫県(一部地域を除く)では、規制に適合していないディーゼル車の新規登録や車検の継続検査ができません。

DPF((ディーゼルパティキュレートフィルター)

対策としては、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)などの排気ガス浄化装置を後付けする方法がありますが、費用は工賃込みで約120万~140万円と高額です。また、各自治体が独自に定めるディーゼル車走行規制条例にも注意が必要で、規制地域内では走行そのものが制限されるケースもあります。一方、再再販モデルのクリーンディーゼルエンジンは最新の排出ガス規制に適合しているため、こうした規制の心配はありません。

再販モデル(ガソリン)はディーゼル規制と無関係

2014年の再販モデルは1GR-FE型ガソリンエンジンを搭載しており、ディーゼル規制の影響を受けません。全国どこでも登録・走行が可能です。ただし、ハイオク指定であることによる燃料費の高さはすでに触れたとおりです。

維持費の元は取れる? ランクル70が持つ圧倒的なリセールバリュー

ランクル70の維持費は決して安くはありません。しかし、この車には他の車種にはない大きなアドバンテージがあります。それが「リセールバリュー(再販価値)」の高さです。

新車価格を超える残価率

ランクル70のリセールバリューは、国産車の中でもトップクラスです。再再販モデルは発売から2年が経過した2026年時点においても、中古車市場での取引価格が新車価格を上回るケースが続いています。残価率は100%を大きく超え、一時は160%にも達したという報告もあります。

ランドクルーザー70 再再販モデル IRONMAN4x4カスタム

再販モデルについても驚異的で、発売から10年以上が経過した現在でも残価率は100%前後をキープ。新車価格が約350~360万円だったGRJ76Kが、走行10万km超でも300万円台後半で取引されることが珍しくありません。さらに旧型のHZJ系も、状態のよい個体はプレミアム価格で取引されています。

ランクル70のリセールが高い理由

この異常とも言えるリセールの高さには、いくつかの理由があります。まず、ランクル70は世界中で「実用車」として必要とされている車であること。特にアフリカ・中東・オーストラリアなど、舗装路が整備されていない地域ではインフラとしての需要が尽きません。また、ラダーフレーム構造による圧倒的な耐久性、シンプルな機構ゆえの整備性の高さ、そして40年以上にわたるブランドの信頼性が価値を支えています。

ランドクルーザー70 再販モデル

こうしたリセールの高さを踏まえると、「購入してから売却するまでのトータルコスト」で考えたとき、ランクル70の実質的な負担は意外なほど小さくなります。年間の維持費を差し引いても、売却時にほとんど値落ちしない――あるいはむしろ値上がりする可能性すらあるという事実は、ランクル70ならではの強みです。

見落としがちな維持費:任意保険・タイヤ・オイル交換

購入後にも車を維持していくにはお金が掛かります。忘れがちな任意保険やメンテナンス(タイヤ代やオイル代など)についても検討してみましょう。

任意保険

ランクル70の任意保険は、車両保険を付帯すると高額になりがちです。盗難リスクの高さから料率クラスが高く設定される傾向にあり、年間10万~15万円程度が相場となります。ただし、1ナンバーにすることで保険料が下がるケースもあり、また車両保険の金額設定や免責額の見直しで調整が可能です。複数の保険会社から見積もりを取って比較検討することをおすすめします。

タイヤ交換

ランクル70のタイヤ

ランクル70は265/70R16などの大型タイヤを装着しており、4本交換時の費用はタイヤ銘柄にもよりますが10万~20万円以上になることがあります。オフロード走行が多いとタイヤの消耗も早くなるため、年間の走行スタイルに応じた予算計画が必要です。

エンジンオイル・各種油脂類

エンジンオイルの交換費用は1回あたり5,000~8,000円程度ですが、ディーゼルエンジンはオイル劣化が早いため、5,000km~10,000kmごとの交換が推奨されます。また、デフオイルやトランスファーオイル、ATF(再再販の場合)の定期交換も忘れずに。これらの油脂類を含めたメンテナンス費用は、年間で20,000~30,000円程度を見込んでおくとよいでしょう。

あなたに合うのはどのモデル? 3世代それぞれのオーナー像

ランクル70は3世代すべてが現役で走り続けている、非常に稀有な存在です。それぞれのモデルには異なる個性と魅力があり、「どれが優れているか」ではなく「どれが自分に合うか」で選ぶのが正解です。ここでは、維持費の特性を踏まえたうえで、各モデルにフィットするオーナー像を紹介します。

旧型(HZJ系など)が向いている人 ── 「本物」を知り、手をかける喜びを愛する人

ランクル70 U-HZJ77HV

1HZ型に代表される大排気量NAディーゼルの鼓動、飾り気のないインパネ、そしてすべてが機械的につながっている感覚。旧型ランクル70には、現代の車では決して味わえない「道具としての純粋さ」があります。維持費は3モデルの中でもっとも高くなりがちですが、それは裏を返せば「自分の手で愛車を維持する実感」が得られるということでもあります。

オイル交換ひとつ、ベルトの張り調整ひとつに手応えを感じ、長く乗り続けることで唯一無二の相棒になっていく。機械いじりが好きな方、ガレージで過ごす時間に幸せを感じる方にとって、旧型ランクル70は最高のパートナーです。クルマ趣味の深淵を知る、真のエンスージアストにこそ選んでほしいモデルと言えるでしょう。

再販モデル(GRJ76K/79K)が向いている人 ── 「最後のMT+ガソリン」という稀少性に価値を見出す人

ランクル70 再販モデル GRJ76K

2014年の再販モデルは、5速マニュアルトランスミッションと4.0L V6ガソリンエンジンの組み合わせで登場しました。このパワートレインは再再販モデルには引き継がれておらず、MT×ガソリンのランクル70として唯一の存在です。1ナンバーの貨物登録による自動車税の安さは群を抜いており、「税金の安さ」と「MT操作の楽しさ」を同時に手に入れられる稀有な選択肢です。

ディーゼル規制の影響を一切受けないガソリンエンジンは全国どこでも登録・走行が可能で、居住地を選びません。週末はギアを自ら操りながらキャンプ場やオフロードへ繰り出し、平日は1ナンバーの経済性を享受する。そんな「自分の腕で走る実感」を大切にするアクティブなオーナーに、再販モデルはぴったりです。

再再販モデル(GDJ76W)が向いている人 ── ランクル70の伝統を、現代の快適さとともに楽しみたい人

ランクル70 再再販モデル 3DA-GDJ76W

2023年に登場した再再販モデルは、クリーンディーゼル+6速ATという現代的なパワートレインと、40年変わらぬラダーフレーム+リジッドアクスルを両立させた「進化したナナマル」です。3ナンバーの乗用登録による2年車検、軽油の経済性、普通車扱いの高速道路料金など、トータルの維持費がもっとも抑えやすい構造は、初めてランクル70の世界に飛び込む方にとって大きな安心材料となります。

家族とのドライブからソロキャンプ、そして本格オフロードまで、一台であらゆるシーンをこなせる懐の深さが再再販モデルの真骨頂です。Toyota Safety Senseなどの先進安全装備も備わり、日常使いの安心感も格段に向上しています。「ランクル70にずっと憧れていた」という方が、維持費の不安を最小限に抑えながらその夢を叶えるなら、再再販モデルがもっとも現実的で、そしてもっとも間口の広い選択肢です。

ランクル70の維持費や車検のご相談は、全モデルに精通したFLEXへ

ここまで解説してきたように、ランクル70の維持費はモデルや登録区分によって大きく異なります。再再販・再販・旧型、さらには1ナンバーと3ナンバーの違いまで、正確に理解したうえでライフスタイルに合った選択をすることが、後悔のないランクル70ライフへの第一歩です。

ランクル70はFLEXのお店で

FLEXはランドクルーザー専門店として、全モデルのランクル70に精通したスタッフが在籍しています。新車の再再販モデルはもちろん、再販モデルや旧型の中古車販売、1ナンバーへの構造変更、車検整備、カスタムパーツの装着まで、ランクル70に関するあらゆるご相談にワンストップでお応えします。

「自分に合ったモデルはどれか」「維持費をできるだけ抑えるにはどうすればいいか」「旧型のディーゼル規制への対応方法を知りたい」など、些細なことでもお気軽にお問い合わせください。ランクル70を知り尽くしたプロが、あなたのカーライフを全力でサポートいたします。

執筆者

熊崎 圭輔(くまさき けいすけ)
元輸入車カスタム雑誌の編集長。ドイツ語圏を中心にレンタカーで走り回った旅好き。その後MOTAに移籍。副編集長として、新型車をはじめクルマに関する記事制作に従事。国内外を問わずドレスアップやチューニングにまつわる取材経験から、MOTAカスタムの記事展開にも寄与。純正もいいが、カスタムすれば自分のクルマに対してさらに愛着が湧き、人とは違う個性的なクルマにすることで、人生がもっと楽しくなると考えている。

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