キャンピングカー、車中泊仕様車ならトヨタ ハイエースがオススメ

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キャンピングカー仕様、車中泊仕様車ならハイエースベースがオススメ

手軽にカスタムできる、キャンピング仕様のハイエース

ハイエースなら手頃な値段で車中泊仕様車にカスタムOK!

以前はキャンピングカーは外国でしか見られない特別な乗り物というイメージでした。最近では少しずつ日本でも一般的になってきましたね。とはいえ、アメリカなどで販売されている家具やシャワー、トイレ付きの本格的なキャンピングカーだと新車販売価格が1000万円を超えていたり、駐車スペースの問題(全長が7m以上、全高3m以上のモノもあります)があったりと日本ではまだハードルが高い車です。そんな悩みを持つ人にオススメなのが、キャンピングカー、車中泊仕様にカスタムを施したハイエースです。用途を割り切れば、ノーマルのハイエースのシートを交換するだけで家族での車中泊が可能な車に早変わりしますよ。もちろん、家具を備えたラグジュアリーなキャンピングカーもハイエースをベースにカスタムが可能です。FLEXハイエース取扱店ではシンプルな車中泊仕様なら新車のハイエースをベースに300万円前後で製作することができます(モデルや装備によって価格は違います)。ハイエースなら本格的なキャンピングカーより手頃な値段でキャンピングカー仕様、車中泊仕様車が手に入ることをぜひ皆さんに知っていただけたらと思います。そこで、こちらの記事ではハイエースをベースにしたカスタムでどのような仕様を作ることができるのか、どういった用途にはどのハイエースがオススメなのか、などについてご紹介しましょう。

人気のハイエースキャンピングカー

キャンピングカーの基礎知識とハイエースのキャンピングカーをオススメする理由

アメリカに多い本格的なキャンピングカー

キャンピングカーの定義とは? どんな種類があるの?

車内で寝泊まりできる設備を持った車がキャンピングカーのイメージですが、日本の法律上で言えば8ナンバーの特殊用途車両を意味します。8ナンバーのキャンピングカーの法律上の定義はフラットなシートを持つこと、乗車定員の1/3が寝泊まりできること、キッチン設備が揃っていることなどです。かつては8ナンバー登録をすることで維持費や税金面でのメリットがあり、8ナンバー登録をするかどうかが話題になることがありましたが、最近では税制が変わったことでほとんどメリットは無くなり、ハイエースベースのキャンピングカー、車中泊仕様車を8ナンバー登録する人はまずいません。ナンバーのことは気にせず、どんな装備が欲しいのかは皆さんのお好みで自由に考えていいでしょう。

ベース車によるキャンピングカーの違い

続いて、キャンピングカーのベースとなる車による種類ですが、ハイエースなどのバンをベースにしたキャンピングカーは「バンコン」、マイクロバスがベースの「バスコン」、トラックの運転席(キャブ)を残して荷台部分を改造した「キャブコン」、専用シャシーや運転席などキャンピングカーとして最初から設計された「フルコン」の4種類があります。なお、バンコンなどの“コン”は改造や変更を意味するコンバージョンの略称です。ハイエースベースのキャンピングカーのほとんどは「バンコン」になります(キャブコン仕様のハイエースも稀にあります)。その他、トラックの荷台にキャンピング装備を載せたり降ろしたりできる「ピックアップキャビン」や、必要なときだけキャンプ仕様のトレーラーを牽引する形もありますが、日本ではあまり一般的ではありません。今回の記事はハイエースのキャンピングカーの紹介ですから、今回の記事はバンコンの話に限定して紹介させていただきますね。

ハイエースのキャンピングカーは普通免許で運転OK

普通免許で運転できるハイエースのキャンピングカー

ハイエースベースのキャンピングカー、車中泊車をオススメする最大の理由は「普通免許で運転できること」でしょう。ハイエースは普通免許で運転できる一般車両(車両総重量5トン未満、積載量3トン未満、乗車定員10名以下)としては最大サイズと言ってよく、室内空間を広く取ることができます。最近ではSUV車のルーフ部を改造したり、軽自動車をベースにしたキャンピングカーなどもありますが、家族の多い人や荷物をたっぷり積載したい人、ゆったりしたスペースを確保したい人にとってはハイエースをベースにカスタムするのをオススメします。なお、今回紹介している現行のハイエース200について詳しく知りたい方は下記の記事を参照ください。

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ハイエースのキャンピングカーにどこまでの装備を求めるのか

ハイエースの車中泊仕様

ベッドのみでOK? 荷物の積載スペースは? 家具も必要?

次にハイエースのキャンピングカーにどこまでの機能や設備を求めるのか、という話になります。最近ではGWやお盆など旅行シーズンはホテルの値段が高騰したり、そもそも予約が取れなかったりすることも珍しくありません。また、帰省時など長距離移動の際に高速道路を降りず、SAなどで車中泊をしたいという使い方も聞くようになりました。単に泊まるだけであれば収納家具は必要なく、人数分が寝ることができるベッドスペースだけ確保すれば大丈夫ですね。次はそれについてご紹介しましょう。

荷室のサイズをチェックして決めたい車中泊仕様のハイエース

ハイエースを車中泊仕様にカスタムする人のほとんどはハイエースバン、もしくはハイエースワゴンをベースにするはずです。この2モデルにはボディサイズ区分がいくつかあり、ハイエースの車内に何名が泊まるのかによって選ぶモデルが違ってきます。下記表をご覧になっていただければわかりますが、ボディサイズ区分によって全長、全幅、全高のすべてが違います。ちなみに、一般的なスペック比較では全長、全幅、全高の数値が紹介されていれば充分ですが、車中泊仕様のハイエースで重要なのが運転席より後ろの荷室スペースのサイズです。そこで、下記表では荷室長、荷室幅、荷室高も紹介してみました。

ハイエース バン

ロングバン スーパーロングバン
スーパーGL DX・DX“GLパッケージ” DX・DX“GLパッケージ”
標準ボディ ワイドボディ 標準ボディ ワイドボディ
標準ルーフ ミドルルーフ 標準ルーフ ハイルーフ ハイルーフ
全長 4,695mm 4,840mm 4,695mm 5,380mm
全幅 1,695mm 1,880mm 1,695mm 1,880mm
全高 1,980mm 2,105mm 1,980mm 2,240mm 2,285mm
荷室長 3,000mm 3,540mm
荷室幅 1,520mm 1,705mm 1,545mm 1,730mm
荷室高 1,320mm 1,390mm 1,335mm 1,590mm 1,635mm
乗車定員 2~5名 3~9名 3~6名

ハイエース ワゴン

グランドキャビン GL DX
全長 5,380mm 4,840mm
全幅 1,880mm 1,880mm
全高 2,285mm 2,105mm
荷室長 3,540mm 3,000mm
荷室幅 1,730mm 1,705mm
荷室高 1,635mm 1,390mm
乗車定員 10名

一般的なベッドサイズ

シングル セミダブル ダブル
195cm前後 195cm前後 195cm前後
100cm弱 120cm 140cm

上記の荷室の数値だけでは何人が寝られるサイズなのかがわかりにくいでしょう。ハイエースの荷室のサイズをイメージするために一般的なベッドのサイズも上に掲載しました。シングルベッドは縦195㎝×100㎝、セミダブルは縦195㎝×120㎝、ダブルベッドが縦195㎝×140㎝です。この数値とハイエースの荷室のサイズを見比べていただくと、ハイエースでの車中泊は大人2人なら楽々、子供が間に寝ても大丈夫なサイズというのがご理解いただけるでしょう。なお、カスタム時に選ぶシートによっては2段ベッドにできるシートを選ぶことも可能です。車中泊仕様のハイエースではロングバンの標準ボディ・標準ルーフ仕様やワゴンGLやDXなどコンパクトなボディサイズの車両でもテーブルなどの家具を置かず、フルフラットベッドにすれば充分なスペースが確保されるでしょう。なお、ハイエースのキャンピングカー仕様では就寝人数は最大で5名になります。大人5人となると少し辛いと思いますが、大人3名や、大人2名+子供2~3名であれば充分に寝ることができますよ。ちなみに。車内を締め切って就寝すると夏では息苦しく感じることもあるでしょう。窓を開けて寝られるよう、防虫ネットも販売されていますし、日中に仮眠する際に陽射しを遮る遮光パッドやカーテンも販売されています。そういったアクセサリーのご要望もFLEXハイエース取扱店のスタッフにお伝えください。

立体駐車場にハイエースを停める人なら知っておきたいボディサイズ

ちなみに、立体駐車場にハイエースを入れる人もいるでしょうから駐車場のボディサイズ制限についても説明しておきましょう。標準ボディ(ナローボディとも呼ばれます)の車幅は1695㎜でワイドボディが1880㎜、立体駐車場の車幅制限は1800㎜ほどなので、そこが心配な方は標準ボディを選んでください。次に高さ制限ですが、最大サイズの立体駐車場でも2.1mほどの制限があります。ミドルルーフの2105㎜、ハイルーフの2240㎜だと制限を超えてしまうでしょう。駐車場制限が無いのならハイエースバンではスーパーロングバンが、ハイエースワゴンではグランドキャビンが最大サイズで、どちらも同じ荷室サイズになります。

キャンプ仕様のハイエース 椅子の配置や家具をどうするか

キャンプ仕様のテーブル付きハイエース

ご希望に応じ、さまざまな室内仕様の提案が可能です

ハイエースのノーマルシートは2列目、3列目のシートを前後にスライドさせたり、フルフラットにしたりすることはできません。車中泊仕様にするためには2列目以降のシートを変更する必要があります。シートの種類はリクライニングさせてフルフラットにするタイプや、取り外し自由なテーブルを挟んで向き合うタイプなど選択肢は豊富です。どのシートも就寝時にシートを折りたたむことでベッドスペースを確保しますが、「2人が寝られるスペースがあればいい」などと割り切ることができる方は冷蔵庫やキッチンスペース、収納棚などを確保し、ラグジュアリーなスタイルにすることも可能です。なお、参考までにFLEXハイエース取扱店で販売しているオリジナルシートを取り付けた際に、どのようなシート配置ができるのかがわかる図を紹介いたします。詳細なシートの紹介は別の記事で行いますが、自由なシート配置ができるのは下記の図でご理解いただけるでしょう。

ハイエース用FLEXオリジナルシート その1 ハイエース用FLEXオリジナルシート-その2

コンプリートカーでハイエースのキャンピング仕様を購入

フレックスカスタム コンプリートハイエース-アメリカンクラシック

車中泊仕様~ラグジュアリーなキャンピングカーまでをご提案できます

FLEXのハイエース取扱店では何種類ものハイエースのコンプリートカーを販売しています。新車のハイエースをベースに車中泊ができるベッドだけを用意したシンプルな仕様から、ラグジュアリーな家具を装備した、まるで自宅のような快適なキャンピングカー仕様までお客様の希望に合わせたカスタマイズが可能です。もちろん、各店で豊富に取り揃えている中古車をベースにしたご相談もお受けいたします。FLEXでは自社で開発したオリジナルシートも販売しており、折りたためばベッドになるシートも複数用意しています。どのような用途のハイエースを作りたいのか、をご予算とともに相談いただければ車両の手配からカスタムまで責任を持って担当させていただきます。

ハイエースキャンピングカー オススメの中古車在庫

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