【売れてるのはコレ】インバーター発電機? サブバッテリーから電源確保? ハイエースでアウトドアを楽しむための電源供給のイロハ

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インバーター発電機? サブバッテリーから電源確保? クルマでのアウトドアでの電源供給

アウトドアでスマホやデジカメのバッテリーの充電がしたい! そんな時に役立つ電源あれこれ

クルマでのアウトドア、キャンプで家電製品を使いたいこともありますよね? 充電しながらiPodで音楽を鳴らしたいなど。そんな時に役立つインバーター発電機を紹介します。また、クルマにサブバッテリーを搭載すれば発電機無しで電気を使うこともできますよ。

少し前まではキャンプやアウトドアと言えば都会の喧噪を離れ、純粋に自然を楽しむモノでしたが、最近ではキャンプ場の設備が大幅に進化、グランピングのように豪華ホテルへの宿泊と同じくらい快適にキャンプを過ごせるようになってきましたね。ふかふかのベッドや座り心地のいいソファー、お風呂(温泉)など、キャンプやアウトドアの快適さで求めるモノは人それぞれでしょう。すべてが揃ってしまうとアウトドア感が無くなるので、少しくらい不便でもいい、そういう声もありますよね。ただ、キャンプやアウトドアで一歩進んだ快適さを求めるのに欠かせないのが電源の確保です。

キャンプにおすすめなハイエース

海外では一般的な電源付きキャンプ場、日本ではまだこれから

海外のキャンプ場では電源だけではなく、給排水設備やWiFiまであります

海外のキャンプ場では区画ごとに電源があるのが当たり前、WiFi完備のキャンプ場もあります。日本のキャンプ場ではAC電源付きのサイトは広がりはじめたところですが、キャンピングカーでの旅行が一般的なアメリカやヨーロッパでは区画ごとに防水カバー付きのAC電源や水道、排水設備が確保されているのが当然になっています。その他、雑貨屋が併設されていたり、レストランやプールがあったりするのも珍しくありません。日本ではまだそこまでの充実設備が求められることはありませんが、スマホやデジカメのバッテリー充電など電源がないと不便なこともありますよね。また、大人数でキャンプをするときなど、少人数用のコンパクトな調理器具では足りないこともあります。そんなときはオートキャンプ場を中心に探せばAC電源付きのキャンプも見つかりやすくなっています。AC電源があれば、最近人気上昇中の冬キャンプでテントの中にホットカーペットを敷いて快適に過ごす、なんてことも可能ですよ。

アウトドアや災害時に便利なインバーター発電機

ヤマハ製のポータブルインバーター発電機

車が無いと運ぶのは難しく、場所を取るのが難点

ただし、せっかくキャンプやアウトドアを楽しむためにいろいろなお役立ち家電をクルマで持ち込んでも、河川敷や海など、そもそもAC電源がない場所もありますよね。そんなときに役立つのがインバーター発電機です。ホンダや富士重工(スバル)、ヤマハ、三菱など身近なクルマメーカーがインバーター発電機を販売しており、発電に必要な燃料ガソリンやLPGが主流です。クルマでのキャンプでならガソリンタイプの方がいいでしょうね。ちなみにポータブルのインバーター発電機は15~20kgほどで、出力はkVA(キロボルト)やA(アンペア)などで表示されます。ここでは詳しく説明しませんが、例えば1.6kVAと記載されている発電機はスマホの充電機などに書かれているアンペアに換算すると16Aになります。スマホの充電に必要なアンペア数は1Aですから、16台なら充電できる出力を持っていることになります。このように発電機選びの際は何に使うための電源なのかをあらかじめ調べて出力も計算して購入した方がいいでしょう。また、インバーター発電機は災害時の非常用電源としても役立つので一家に1台あると安心かもしれませんね。

クルマのシガーソケットから電源を取るのはオススメできません

シガーソケットからのスマホなどの充電

シガーソケットでは急速充電はできない

しかし、インバーター発電機は20㎏ほどと重く、場所も取り、10万円前後と安い買い物ではありません。もう少し気軽にクルマでのアウトドア、キャンプ時に電源を確保できないか、という方はクルマにサブバッテリーを搭載するのはいかがでしょうか? サブバッテリーとはクルマが走るのに欠かせない、エンジンルームに搭載されているバッテリーとは別に、外部電源の供給用に別にバッテリーを搭載することを意味します。「なぜ最初からクルマに搭載されているバッテリーを電源供給に使ったらダメなの?」と思う方もいるでしょう。クルマのバッテリーはエンジンルームに設置された発電機(オルタネーター)で走行中に充電されていますが、バッテリーに負荷をかけないために急速充電は行われていません。そのため、充電には時間がかかり、外部電源として使うのはやめた方がいいでしょう。メインのバッテリーが上がってしまうとクルマのエンジンがかからなくなってしまいますしね。走行中に運転席にあるシガーソケットからスマホを充電している方は多いですよね? あそこから電気を取ればいいじゃないか、と思うかもしれませんがシガーソケットは出力が弱いのでスマホ程度なら充電できますが、本格的に家電を繋ぐことはできません。また、走行中でないと発電しないので停車時にシガーソケットから充電し続けるとメインバッテリーの電気がじわじわと消費されます。

クルマにサブバッテリーを搭載するとどこででも電気が使えますよ

ハイエースで人気のサブバッテリー搭載キャンピングカー

ということでサブバッテリーの搭載になります。ミニバンのようなクルマでもサブバッテリーの搭載は可能ですが、ハイエースのような荷室の広いクルマだと目立たないように収納が可能です。メインバッテリーと同じように走行中に充電する仕組みも簡単に用意できますし、オートキャンプ場の外部電源に接続して充電する仕組みもあらかじめ用意することができます。フレックスで販売しているハイエースには外部電源を含めたキャンプ用装備が充実したキャンパー特装車も用意しています。さらに通常のシートをフルフラットベッドにアレンジできるFLEXオリジナルシートや100Vコンセント、冬の車中泊時にも大活躍するFFヒーター(エアヒーター)などお好みの装備にカスタムすることも可能です。普通免許で運転できるクルマでありながら最大10人もの乗車定員を持ち、通勤からキャンピングカーとしての使用まで幅広くこなせるハイエースはアウトドアやキャンプの相棒としてもオススメですよ。ハイエースがいかにアウトドアやキャンプに適しているのかについては下記記事でも紹介されています。よろしければご覧ください。

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監修者:貴田 晃

大手自動車メーカーでセールス&マーケティングに従事、その後、架装メーカーで乗用車カスタム等のセールス&マーケティングの責任者を担当。現在は、フレックス株式会社でランドクルーザー、ハイエースのコンプリートカスタム車の販売に全力投球中。愛車は、同じ1957年生まれのスカイライン。

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