トヨタ ランクル150プラドが大胆マイナーチェンジ! ディーゼル搭載グレードの拡大も実施

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新型150プラド

ランクル150プラドがフェイスチェンジ! よりワイルドに大変身

以前からマイナーチェンジのウワサがされていた150プラドですが、9月12日に東京都お台場で開催された「トヨタSUVシリーズPRイベント」にて、大幅なフェイスリフトを施した新型ランドクルーザープラドが発表されました。今回のマイナーチェンジでは、エンジンや駆動系に変更点はありませんでしたが、より使いやすくなった装備と先進の安全性能が与えられました。150プラド独特の縦長ヘッドライトを潔く捨て、ランクル200系を彷彿とさせる横長のヘッドライトを搭載。より押し出し感の強いフロントグリルと、コの字型を縦に2つ並べたリアコンビネーションランプを採用し、スタイルもより洗練された印象を受けます。それでは、マイナーチェンジされた新型ランドクルーザープラドを見ていきましょう。

人気のランクル150プラド

安全性能も大幅に向上させた新型ランクルプラド

新型150プラド

新型ランドクルーザープラドは、トヨタ セーフティセンスPを全車に標準装備

エクステリアばかりに目がいきがちですが、今回のマイナーチェンジで特筆すべき点は「全てのグレードにトヨタ セーフティセンスPを搭載」したことです。トヨタ セーフティセンスP(Toyota Safety Sense P)とは、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用した高精度な検知センサーにより、クルマだけではなく歩行者の認識も可能な、事故回避や衝突被害の軽減を支援するシステムのことです。 「ミリ波レーダー」は遠方の先行車の検知に有効で、雨、霧、降雪などの周辺環境の影響を受けにくく、「単眼カメラ」は物体の形や大きさが識別でき、クルマや白線、対向車のランプだけでなく歩行者も認識できます。この特性の異なる2種類のセンサーが、卓越した認識能力と信頼性を高め、高いシステムの作動を可能にしています。ランクル200系にも採用されているトヨタ セーフティセンスPが標準搭載されたことで、自分や大切な家族を守ることができるクルマになりましたね。

マルチテレインセレクトを搭載し、路面状況に応じた安全なドライブが誰でも可能に

諸外国に比べて、日本は路面の整備状況がとても良い国です。そんな日本で、ランドクルーザープラドの本領が発揮されることは正直稀だとは思いますが、付いているだけで絶大な安心感が持てることは事実です。TZ-Gグレードにメーカーオプションで用意された5つのモードは、オフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じた走行支援を(MUD&SAND/LOOSE ROCK/MOGUL/ROCK&DIRT/ROCK)の5つのモードから選択できるシステムです。選択したモードごとにエンジンのスロットル特性やトラクションコントロールのブレーキを最適に制御。悪路での走破性を確保し、本格SUVならではの悪路を征する安全性を高いレベルで実現しています。また、タイヤの舵角や車両の傾きが一目で分かるマルチインフォメーションディスプレイをメーター中央に表示します、さらに新型プラドで大型化されたオプションの8インチナビには、メーター中央のディスプレイだけではなくナビの画面に車両状況を表示することも可能になりました。

ディーゼル搭載グレードが拡大され、選択肢が大きく広がった

本格SUVにふさわしいトルクフルな動力性能を発揮する、直4 2.8L 1GD-FTVディーゼルエンジン

新型ランドクルーザープラドは、前モデルまではTXが2列シートの5人乗り、TX・Lパッケージが荷室に3列目の補助席を加えた7人乗りとしていたが、新型ランドクルーザープラドではその両方で5人乗りと7人乗りを選べるようになりました。そして、その全てにディーゼルエンジンが選択できるようになったのはとても嬉しいことですね。いままで、やむを得ずガソリンエンジンを選択していたユーザーさんも少なからずいらっしゃるでしょうから、今回の変更でグレードの選択肢が大きく広がったと言えます。もちろん、2.7L 直4ガソリンエンジンの2TR-FEも、パワー・操作性・静粛性・環境性能など、あらゆる性能を高次元でバランスさせた熟成のガソリンエンジンであることを付け加えておきます。

新型ランドクルーザープラドはフレックス各店で予約受付中!

新型150プラド

縦目ヘッドライトの前モデル150プラドは、今が新車で購入できる最後のチャンス

今回のマイナーチェンジでより魅力的になった150プラドですが、装備が充実したぶん価格は上昇しています。前型モデルのディーゼルTX・Lパッケージ(7人乗り)は、469万6037円、マイナーチェンジを施した新型ランドクルーザープラドは482万2200円となります。この両車で比べてみると、新型は12万6163円の値上げとなりますので、縦型のヘッドライトが好みかつ費用を安く抑えたい方には前モデルの150プラドがオススメですよ。新型ランドクルーザープラドは9月15日からランクル千葉北店で展示を開始する予定となっていますので、前モデルと比較をして購入を検討したい方は来店して見比べてみることをオススメ致します。今ならまだ、前モデルの150プラドを新車で購入することができますから、ぜひ両方の150プラドを見比べて自分のニーズに合った150プラドを手に入れてくださいね!

新型ランドクルーザープラドの価格とグレード構成

ガソリンエンジン搭載モデル ディーゼルエンジン搭載モデル
【TX 5人乗り】3,538,080円 【TX 5人乗り】4,152,600円
【TX 7人乗り】3,692,520円 【TX 7人乗り】4,307,040円
【TXーLパッケージ 5人乗り】4,047,840円 【TXーLパッケージ 5人乗り】4,667,760円
【TXーLパッケージ 7人乗り】4,202,380円 【TXーLパッケージ 7人乗り】4,822,200円
【TZーG 7人乗り】5,363,280円

新型ランドクルーザープラドの画像ギャラリー

※ここからは、2017年4月1日に公開した新型プラドの予想記事になります。

マイナーチェンジ後のランクル150プラドはヘッドライトとグリル変更でワイド感UP?

縦型ドットLEDが横型導光LEDに変更、グリルデザインも変更される

150プラドは、2009年9月にフルモデルチェンジを果たし、横長のヘッドライトが120プラドから受け継がれました。2013年9月に縦型ドットLEDを配置したワイルドなデザインに変更されましたが、2017年のマイナーチェンジでは、また横長のヘッドライトに変更されるようです。現在縦に配置されているドットのLEDは横型のヘッドランプ内の下部に収められ、流行の導光タイプになります。また、グリル下端にもメッキトリムが追加され、存在感のあるグリルがより押し出しの強いデザインに変更されます。テールランプに大幅な変更はなさそうですが、色合いや細部のデザインが変更され、より先進的なイメージのデザインになります。車体側面のデザインに変更はないものの、前後バンパーの形状変更は確実で、見た目以上にワイド感のある外観をまとってデビューするようです。

9月のマイナーチェンジで最新の安全装備も搭載される150プラド

セーフティセンスP

兄貴分ランクルに搭載済みのセーフティセンスPを150プラドにも採用

最近発表されるクルマは、燃費性能と同時に安全性能も非常に重要視されています。今回、150プラドのマイナーチェンジでも安全性能の強化は必至であり、クルマ業界全体の流れでもあります。そこで、兄貴分のランドクルーザーには既に搭載済みであるトヨタの安全装備パッケージ、「セーフティセンスP」が150プラドにも搭載されることが濃厚です。「セーフティセンスP」とは、ミリ波レーダーと単眼カメラを併用したセンサーにより、クルマだけではなく歩行者の認識も可能な、事故回避と衝突被害の軽減を支援する4つのシステムが統合されたパッケージのことを指します。以前、筆者も「セーフティセンスP」を搭載したランクル200を運転する機会があったのですが、車線を逸脱しそうになるとアラームが鳴り舵角の修正を行ってくれたり、衝突の可能性があるような場面では、アラームと自動ブレーキにより衝突回避の支援もしてくれました。クルマを運転しているとうっかりミスはつきものですから、「セーフティセンスP」の搭載は非常に心強いですよね。トヨタ、「セーフティセンスP」についてはこちらをご覧ください。

ディーゼルエンジンはそのまま継続、PHEV化されるとの噂もあるが…

マイナーチェンジしても走行性能に変化はなし、現行どおりの2エンジンラインナップ

9月に発表が予想される150プラドのマイナーチェンジですが、パワートレーンに変更はなさそうです。当面は、2015年6月に投入された1GD-FTV型 直4 2.8Lディーゼルエンジンと、2TR 直4 2.7Lガソリンエンジンの2本立てが継続されるようです。一部の情報では、PHEV(プラグインハイブリッドのこと)化とのウワサもありますが、車重のある150プラドではなかなか現実的ではありません。150プラドは、今となっては数少ない本格クロカンSUVですから、トヨタとしても走行性能は落とせません。現在のモーターやバッテリー性能では、車重が2.5トン近くある150プラドを満足に加速させられませんから(SUVのPHEV車で有名な三菱アウトランダーPHEVは、車重2トン弱)、もしPHEV化やハイブリッド化をすることがあるとすれば、まだ先の未来になりそうです。

ワイルドな縦目フェイスの150プラドを買うなら今がチャンス!

150プラド FLEX2017デモカー

マイチェンで値段が上がることも必至、お手頃な価格で150プラドの新車が買えるのはあと数ヶ月

マイナーチェンジがほぼ確実な150プラドですが、トヨタから正式なリリースがない今、ここまですべて予想の段階に留まってしまいます。ですが、150プラドは2015年6月に最後のマイナーチェンジを受けてから、早くも2年が経ちました。トヨタのこれまでの販売戦略から見ても、今年中にマイナーチェンジされるのはほぼ間違いないでしょう。フェイスリストが実施されるとなると、現行の縦目ドットLEDヘッドランプが採用された150プラドを新車で購入できるのは今年までということです。マイナーチェンジではセーフティセンスPなどの安全装備が全グレード標準化される可能性もありますから、本体価格の値上がりも避けられません。ワイルドなエクステリアで、購入しやすい価格の150プラドの新車が購入できるのは、あと数ヶ月ということです。フレックスではあらかじめカスタムが施されたおトクな新車もご用意しています。150プラドの購入を考えている方は、ぜひお近くのフレックスランクル取扱店にご相談くださいね!

ランクル150プラド オススメの中古車在庫

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