【最新版】トヨタ ランドクルーザーとFJクルーザー:自分でできるDIYメンテナンス

ランドクルーザーの記事|, , ,

r7kitp0000000xkg

愛車を深く知るにはうってつけなDIYメンテナンス

修理やメンテナンスは、行きつけの整備工場やショップに全てお任せ…、というランドクルーザーやFJクルーザーのオーナーさんも多いことでしょう。ただ、簡単な作業やわずかな手間でできる範囲の整備、メンテナンスであれば、時間やコストの節約にもなり、何より愛車への愛着も深まることでしょう。整備士資格が無いと触れない部分や難しい整備以外なら、たとえ最新型のランドクルーザーやFJクルーザーであっても、自分の手で整備、メンテナンスできる部分は実はたくさんあるのです。愛車との絆を深め、より愛車を知るためにも、まずは簡単な整備から始めてみませんか?

人気のFJクルーザー

エンジンオイル交換

消耗品の交換や駆動系のグリスアップ等、自分でできるメンテナンスとしてポピュラーな整備はいくつかありますが、その代表格と言えばエンジンオイル交換でしょう。エンジンオイル交換は、整備工場にあるリフトなどの特別な設備や整備士資格がなくても、最低限の工具と場所さえあれば実施できるメンテナンスで、作業自体もけっして難しいものではありません。特にランドクルーザーやFJクルーザーのような車高(地上高)の高いクロスカントリータイプ4WDの場合は、乗用車やスポーツカーのようなジャッキアップも不要で、作業しやすいケースが多いのです。

ここではサンプル車両としてFJクルーザーを採り上げました。FJクルーザーの実際の作業手順を見てみましょう。なお、サンプル車両は北米仕様車(左ハンドル)で、国内仕様車に設定のないマニュアルミッション車です。そのため、国内仕様車と左右が逆になっていたり、一部形状が異なる部分もありますが、基本的な作業は国内仕様のFJクルーザーおよびランドクルーザープラドのV6ガソリン搭載車と共通です。オイル交換のタイミング(走行距離や期間)に関しては、車種によって指定されているのでマニュアルや整備解説書をチェックして下さい。

作業手順

r7kitp0000000xlf

アンダーガードの取り外し

FJクルーザーの下まわりには、エンジンやオイルパンを汚れや障害物との接触から保護するスチール製のアンダーガードが装着されています。これを外さずに作業することも可能ですが、外した方が効率良く作業できるので、ここではアンダーガードを取り外して作業を進めます。

r7kitp0000000xln

古いエンジンオイルを抜く

オイルパンのドレンボルトを外してエンジンオイルを抜きます(ドレンプラグを取り外しには14㎜のレンチが必要)。冬場、エンジンが冷えている時は、数分アイドリングするか、軽く走行してエンジンオイルを温めておくと、短時間でオイルを抜くことができます。また、オイルを抜く前に、ヘッドカバー上にある給油口のフタ(オイルフィラーキャップ)が開くことを必ず確認してからドレン作業を開始しましょう。オイルを抜いてから、オイルフィラーキャップが開かない(きつく締まっているケースもあります)…という事態にならないようご注意下さい。なお、オイルを抜いているときにフィラーキャップを開けておけば、オイルを抜くスピードを早められます。

r7kitp0000000xm5

ドレンプラグのワッシャーを準備

FJクルーザーのオイルパンのドレンプラグには、ワッシャー状の金属製パッキンが付いています。写真左が使用済みで右が新品です。パッキンには皮膜がコーティングされていて密閉性を確保するように作られています。

r7kitp0000000xme

ドレンプラグのワッシャーはできれば新品に交換

一度ドレンプラグを外すと金属製パッキンの被膜コーティングは剥がれてしまう場合があるので、一度外したパッキンの再利用はせず、新品と交換するのが理想的です。

r7kitp0000000xmn

ドレンプラグは締めすぎに注意!

エンジンオイルが抜け切ったら、ドレンボルトを締めます。このとき、締めすぎに注意しましょう。締めすぎるとネジ穴が壊れてしまい、ドレンボルトが締まらなくなってしまいます。

r7kitp0000000xmw

オイルエレメントはオイル交換2回に1度の交換がオススメ

FJクルーザーのオイルエレメント装着箇所には、オイルの受け皿が付いていて、交換作業がスムースに行えるよう対策されています。オイルエレメントの交換が必要な場合は、念のためこの受け皿の下に空き缶等をセットして、受け皿に出てきた廃油が溢れた場合に備えましょう。

r7kitp0000000xn5

オイルエレメントも締めすぎに注意

フィルターレンチ(車の用品店などで汎用品が販売されています)でエレメントを回して外し、こぼれた廃油を拭き取ってから新品のオイルエレメントをねじ込み、装着します。オイルエレメント装着はフィルターレンチで締め込みすぎないよう注意しましょう。トルクレンチが無く、正確な規定値で締められない場合は、まず手で締め込み、止まったところからレンチで半回転ほど締め込む…を目安にして下さい。

r7kitp0000000xne

オイル注入は規定のオイル量に従ってください

最後に、オイルの量を測りゲージで確認しながら新しいエンジンオイルを注入します。オイル量は車種によって違いますし、オイルエレメント交換の有無でも量が違います。なお、オイル注入が終わったらエンジンを始動し、数分間アイドリングするか、あるいは軽く走行してからエンジンを止め、少し置いてから再度ゲージで油量を確認しましょう。アンダーガードを外して作業した場合は、これを装着して完了です。交換後は、ドレンボルト付近にオイルの漏れやにじみが無いかチェックするのを忘れずに。また、給油口のフィラーキャップの締め忘れにもご注意下さい。

みなさん、記事をご覧いただいてありがとうございました。フレックスでは全国の店舗であらゆる世代のランドクルーザー、ハイラックスサーフ、ハイエース、JEEPの販売をしていますが、店頭で販売する車両が足りません! そこでみなさまのランドクルーザー、ハイラックスサーフ、ハイエース、JEEPの買い取りを強化しています。

フレックスで車両の乗り換えを考えていない方からの買い取り査定のご依頼も大歓迎です。フレックスでは買い取りさせていただいたランドクルーザー、ハイラックスサーフ、ハイエース、JEEPを自社店舗で直接販売するので、ディーラーや一般店舗での査定額より良い条件を出させていただきます。

一般の車では古すぎたり、走行距離が多過ぎたりする車だと値段がつかないこともありますよね。ランドクルーザー、ハイラックスサーフ、ハイエース、JEEPは非常にタフな車ですし、古いモデルを好んで購入される方も多くいらっしゃいます。そのため、古い年式でも走行10万㎞超の車でも高く買取りいたします。また、一般的には好まれない、カスタムされた車両もしっかり評価させていただきます。皆さんが思い入れをこめてカスタムされた車両をぜひフレックスのスタッフにお見せください。まだ売るには早いけれど、金額だけ知りたいという方、まずは無料査定だけでもお問い合わせください!

シェア

この記事を読んだ方におすすめ

制作・協力

FLEX

ランドクルーザー、ハイエース、JEEPなど。車種を絞り込んだ専門店のFLEXだから、的確な知識と経験でお客様のカーライフをサポートします。ここではランドクルーザーやハイエースを中心に各モデルの特徴、購入時の注意点などを詳細に解説いたします。

HP:公式サイト

FLEXの更新情報を配信中

いつも「FLEX」をご覧いただきありがとうございます。Facebook、Twitter、LINE@ にて更新情報を常時配信しています。また新着モデルなどは、ソーシャルメディアの方にて速報として配信しています。ぜひご利用ください。

[ FLEX店舗一覧 ]

新車・中古車の車探しはフレックスへ! 購入からカスタムまでお任せください!

車探しのことなら、中古車から新車までフレックスにお任せください。どんなお車をお探しですか? ランドクルーザー、ハイエースに特化しながらも全国に40店展開しているフレックスなら、お客様の希望にあった車両をお探しすることが可能です。こんなスタイルのランクルが欲しい。カスタムされたハイエースが欲しい。そんな方はぜひフレックスにお尋ねください。全力でサポートさせていただきます。ここは「【最新版】トヨタ ランドクルーザーとFJクルーザー:自分でできるDIYメンテナンス 」 に関するページです。

ページトップへ