【最新版】トヨタ ランドクルーザー100:ホイールのインチアップで変わるスタイリングと走り

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ランドクルーザー100系のホイールインチアップ

独立サスのランドクルーザー100だから人気のカスタム

ランドクルーザー100はフロントサスペンションをダブルウィッシュボーン式の独立懸架としています。この仕様のおかげで前後サスともリジッドアクスル式とした先代ランドクルーザー80系よりもオンロードでの走りはさらに磨かれたものとなっているのです。ダブルウィッシュボーン式はコーナーでのロール時に重心が低く保たれるとともに、バネ下のパーツが小さく軽くなることでタイヤの路面追従性が高いのです。

こうした性能を備えていることから、アフターマーケットではランドクルーザー100用のタイヤとホイールはオンロード向けの種類が豊富となっています。そのカスタムのひとつのスタイルがホイールのインチアップです。基本的な考え方としては、タイヤの外径を純正サイズからほとんど変えないまま、ホイールサイズのみ径を上げるというもの。オンロードでのたたずまいがよりスタイリッシュに、走りもよりスポーティになるのです。

人気のランドクルーザー100

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大口径化でグリップと踏ん張りがきく走りを獲得

例えば、ランドクルーザー100のタイヤサイズは275/60R18でホイールサイズは18インチが標準ですが、これを20インチにアップするとグッとオンロード向けのスタイリングになります。ホイールの存在感が強調されるだけでなく、タイヤがより扁平になって下半身がスポーツカーのように軽やかに見えるようになるのです。組み合わせるタイヤはオフロードにも対応するオールテレーンやオールシーズンのタイプから、よりオンロード向けのデザイン&性能に変えることができるのも嬉しいところ。オンロードでのグリップ力が高まり、扁平化による横方向への踏ん張りが利くことでスタイリングに見合った性能が得られます。大径化するためのホイールには、多くの種類があります。オフロードは走らない。オンロードでの走りやスタイリングを磨きたいというユーザーには、こうしたホイールのインチアップがオススメです。

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デメリットを補って余りあるメリット

ホイールのインチアップ、タイヤの扁平化によってスタイリングや走りが改善される一方で、デメリットもわずかにあることも覚えておくべきでしょう。まず、ホイールのリムがより地面に近くなるため、路肩や段差には注意が必要になるということ。高価なホイールを傷つける走りはできるだけ避けなければなりません。次に、ハンドリングや乗り心地がカスタムの度合に応じてわずかに変化するということ。タイヤとホイールではホイールの方が重いのですが、そのホイールが大径になることで重量が増します。

ランドクルーザー100のようなヘビー級SUVではさほど影響はありませんが、いわゆるバネ下の重量が増すことで快適性がわずかに目減りしたり、路面から伝わって来るロードノイズが少々大きくなったりする可能性があります。とはいえ、ホイールのインチアップによるスタイリングや走りの変化は大きく、マイナス分を補って余りあるものと言えます。高価なカスタムになる傾向が強いため、ホイール&タイヤ選びには慎重になりましょう。

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監修者:貴田 晃

大手自動車メーカーでセールス&マーケティングに従事、その後、架装メーカーで乗用車カスタム等のセールス&マーケティングの責任者を担当。現在は、フレックス株式会社でランドクルーザー、ハイエースのコンプリートカスタム車の販売に全力投球中。愛車は、同じ1957年生まれのスカイライン。

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