【基本情報編~part2~】ランクルQ&A 現行モデルや1ナンバーについて、プロがお答え!

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ランクルQ&A基本情報編
ランクルに関する疑問についてお答えするコーナーです。この記事では、ランクルの基本情報についてご紹介しています!

ランクルの現行モデル(200系)の主要スペックは?

ランクル現行モデルの主要スペックは以下のようになっています!

ランドクルーザーグレード別 主要スペック比較表
車種名 ランドクルーザー200
グレード名 4.6 ZX 4WD AT 4.6 AX Gセレクション 4WD AT 4.6 AX 4WD AT 4.6 GX 4WD AT
価格(消費税込み) 696万円~ 597万円~ 524万円~ 482万円~
全長×全幅×全高 4950mm×
1980mm×
1870mm
4950mm×
1980mm×
1880mm
4950mm×
1980mm×
1880mm
4950mm×
1980mm×
1880mm
ホイールベース 2850mm 2850mm 2850mm 2850mm
駆動方式 4WD 4WD 4WD 4WD
車両重量 2690kg 2530kg 2490kg 2430kg
乗車定員 8名 8名 8名 5名
エンジン種類 V型 8気筒 DOHC/td> V型 8気筒 DOHC V型 8気筒 DOHC V型 8気筒 DOHC
総排気量 4608cc 4608cc 4608cc 4608cc
エンジン最高出力 234kW(318PS)/
5600rpm
234kW(318PS)/
5600rpm
234kW(318PS)/
5600rpm
234kW(318PS)/
5600rpm
エンジン最大トルク 460Nm(46.9kg・m)/
3400rpm
460Nm(46.9kg・m)/
3400rpm
460Nm(46.9kg・m)/
3400rpm
460Nm(46.9kg・m)/
3400rpm
トランスミッション フロア 6 フロア 6 フロア 6 フロア 6/td>
使用燃料 ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク
燃料消費率(JC08モード燃費) 6.7km/L 6.7km/L 6.9km/L 6.9km/L
タイヤサイズ 285/50R20 285/60R18 285/60R18 275/65R17

維持費がお得になる1ナンバー化には何をする必要がある?

毎年車検が必要となる代わりに、維持費がお得になる『3ナンバー(乗用車登録)から1ナンバー(貨物車登録)』への構造変更を考えているという人も多いのではないでしょうか。1ナンバーとするには何点か作業が必要となります。

1ナンバー室内
1.5人乗りに変更の為、サードシートの撤去(荷室スペースの確保)

こちらはサードシートを取り外すだけ。重いシートの取り外し、シートの処分が大変です。

2.セカンドシートのリクライニング機能
3.運転席のスライド機能撤去

リクライニングレバーやワイヤーを撤去する必要があります。

4.最大積載量シール(ステッカー)の貼り付け

こちらは車検場やパーツ量販店でも購入可能です。白いステッカーに油性ペンで記入でもOK!(見た目は悪いですが・・・)

5.陸運局に持ち込み

ユーザー車検のメニューに加え、荷室などを測定されます。

貨物車登録とするために、シートを外したり、貨物スペースの確保をしたりと色々と大変ですが、最大5人しか乗らない、アウトドアの趣味があり荷物を沢山積むという人にはオススメです!しかし自分でやれるか心配、時間がない、プロにお任せしたいという方はもいるのではないでしょうか。そんな方はFLEXランクル取扱店までご相談ください!

排気量の大きいランクルの自動車税はどれくらいかかる?

自動車税 は、1年に1回、4月1日時点の所有者が支払うものですが、乗用登録の場合は排気量が大きくなればなるほど自動車税額が上がります。
※2019年10月の税制改正により購入時期によっても税額が変わることになりました。

3ナンバー(乗用登録)の場合
排気量 税額
2019年10月以前購入 2019年10月以降購入
4.0 L超~4.5 L以下 76,500円 75,500円
4.5 L超~6.0 L以下 88,000円 87,000円

そしてクリーン税制によりガソリン車は初年度登録から13年経過、ディーゼル車は11年経過で自動車税が15%アップします。該当車種は下記の通りになります。

3ナンバー(乗用登録)で初年度登録から13年経過したガソリン車(ディーゼル車11年)の場合
排気量 税額
4.0 L超~4.5 L以下 87,900円(11,400円の増税)
4.5 L超~6.0 L以下 101,200円(13,200円の増税)

たとえばランクル200系は排気量が約4.6Lのため、88,000円(2019年10月以降に購入した場合は88,700円)です。そして13年が経過した100系(ガソリン車)の場合は4.7Lなので101,200円です。

1ナンバー(貨物登録)では最大積載量と排気量によって税額が決まっており、ランクルの場合は一律で16,000円です。 ※クリーン税制によりガソリン車は初年度登録から13年目、ディーゼル車は11年目よりおよそ10%重課となるため、17,600円となります。

このように3ナンバー、1ナンバー、排気量と初年度登録の時期によって自動車税が変わります。また自動車税だけみても3ナンバーと1ナンバーでは大きく異なることが良くわかりますね。そのほかにも重量税であったり、高速料金などにも違いがあります。維持費の違いについて詳細が気になった方はこちらをチェックしてくださいね。

参考:ランドクルーザーの維持費はどれくらいかかる? 燃費、税金、保険料などを解説!

中古市場で人気なランクルはどれ?

ランクルは丈夫で長持ちするクルマのため、年式に関係なく人気の高いモデルです。その歴代ランクル中でも中古市場で一番人気なのは100系です!生産終了から10年以上経過したことで価格がこなれてきたことは勿論ですが、標準性能が高く現行車から引けを取らない現役級の性能・装備を持つところ、カスタム車やカスタムパーツが豊富であることなどが人気の理由でしょう。

ランクル100

4.2リッターディーゼルターボエンジンに加え、ランクル初の4.7リッターV8ガソリンエンジンもラインナップしています。高剛性のボディにパワフルなエンジンを搭載し、高級乗用車に使用されるダブルウィッシュボーン式のサスペンションをフロントに設定したことで、過去モデルに比べるとオンロードでの操作性や乗り心地が各段に優れています。雪道や悪路での走破性能は勿論のこと、オンロードの高速域でも快適にクルージングが可能であるため、人気であることも頷けますね。

100系のランクルは状態の良い車両も多いため、オススメの車両ですよ!FLEXの車両も是非チェックしてくださいね!

参考:歴代モデルの中古車相場と特徴の紹介

ランクルの乗車人数は?

ランドクルーザーの乗車人数は5人乗りと8人乗りの設定が用意されています。そしてランクルの兄弟車であるランドクルーザープラドは5人乗りと7人乗りの設定となっています。

ランクルの3列目シート

ランクルの3列目シート

プラドは7人乗り/ランドクルーザーは8人乗りとはいえ、3列目シートの座面の高さは低く、背の高い大人が座り足を曲げるとシートから腿が浮いてしまうため、体形によっては快適に乗ることは難しいかもしれません。一方で背の低い方や子供などであれば、それほど座面の低さによる居住性の悪さは感じないでしょう。

ランクルプラドの3列目シート

ランクルプラドの3列目シート

アルファード/ヴェルファイアのような1BOX車と比較すると3列目はやや狭く感じます。常に大人が多人数乗車するという使用用途の場合は、一度シートに座って確かめてチェックをしてみてください。座ってみて問題がなさそうであれば、ランドクルーザー/プラドは大変オススメです!シートの質感もとても良いので、余裕のあるランドクルーザー/プラドであれば快適なクルーズが楽しめますよ!

ランクルとハイラックスサーフは何が違うの?

名前でも分かるように、ハイラックスサーフはピックアップトラップのハイラックスからの派生モデル。そのハイラックスの荷台部分に屋根をつけ、ワゴン化したのがハイラックスサーフです。

ハイラックスサーフ

一方、ランクルは軍用車がルーツにあり、強靭なラダーフレームを採用した本格クロスカントリー4WDです。

ランクルは悪路走行を得意としており、さまざまな国や条件で使用されること想定しています。ハイラックスサーフはピックアップトラックが人気で路面も整っているアメリカをターゲットとしています。そのターゲットの違いによって、それぞれデザインや機能の違いが生まれています。

ハイラックスサーフ

たとえば、ハイラックスサーフは5人乗車であったり(ランクルもグレードによっては5人乗車)、長尺物の荷物を積載するために用意されたバックドアのパワーウインドウが装備されていたりと、ピックアップトラックがベースであるサーフならではの機能もあったりするんですよ。

詳細:トヨタ ハイラックスサーフとトヨタ ランドクルーザーって何が違うの?

ランクルの旧車を購入したいが乗り続けることはできる?

旧車に乗りたい人にとって一番気になるのは、純正部品が供給されるのか、車体の耐久性があるか(壊れにくいか)の2点ではないでしょうか?

世界的に見てもランドクルーザーの純正部品供給体制への評価が高く、消耗品などの部品が安定して供給されています。生産終了から30年近く経過しているランクル60でさえも消耗品の部品が供給されていたり・・・他のクルマではなかなか考えられないことなんですよ!

そして車体の耐久性に関してもランクルは安心して良いクルマです。壊れないことを重要視して設計されているので、構造自体も頑丈です。古いランクルが今も世界中で乗り続けられていることで、タフ・故障しにくいことが証明されていますね。
※ただし、ランクル40など部品調達ができなくなっており、パワートレインを載せ替えたりと大掛かりなレストアをして維持しています。

このような理由からも旧車のランクルが今も高額で取引されています!しかしランクルも完璧ではありません。タフに設計されたランクルでも、消耗してしまう部分や故障が多い箇所もあります。気になる方はこちらをチェックしてくださいね!

ランクル60や80などの旧車を購入しても大丈夫?

ゴツくて大きくてタフなクルマなので、男性に人気なイメージの強いランクルですが、クラシックな見た目のランクル60や80は男性だけでなく女性にも好評なんですよ!インスタグラム(インスタ)では「#ランクル女子」が人気のハッシュタグの1つだったりします。 女子に人気のボディカラーはベージュなど淡い色で、丸目のヘッドライトが可愛いと人気のようです。

見た目が気に入った!けれど古いクルマに乗るのはちょっと心配ですよね。できれば現行車と同じように乗れたり維持ができれば・・・。そんな人にはRenocaのランクルがオススメです!ランクル60を彷彿させるクラシカルな外見ですが、中身は新しめの100系をベースとしていて、エアバッグなどの安全装備やクルーズコントロールなどの快適装備まで揃っています。Renocaでは106/WONDER/Phoenixの3種類をラインナップされています。

Renoca 106

Renoca 106

Renoca WONDER

Renoca WONDER

Renoca Phoenix

Renoca Phoenix

気になった人はRenocaのサイトをチェックしてくださいね!

ランクルの旧車を購入したいが乗り続けることはできる?

旧車に乗りたい人にとって一番気になるのは、純正部品が供給されるのか、車体の耐久性があるか(壊れにくいか)の2点ではないでしょうか?

世界的に見てもランドクルーザーの純正部品供給体制への評価が高く、消耗品などの部品が安定して供給されています。生産終了から30年近く経過しているランクル60でさえも消耗品の部品が供給されていたり・・・他のクルマではなかなか考えられないことなんですよ!

そして車体の耐久性に関してもランクルは安心して良いクルマです。壊れないことを重要視して設計されているので、構造自体も頑丈です。古いランクルが今も世界中で乗り続けられていることで、タフ・故障しにくいことが証明されていますね。
※ただし、ランクル40など部品調達ができなくなっており、パワートレインを載せ替えたりと大掛かりなレストアをして維持しています。

このような理由からも旧車のランクルが今も高額で取引されています!しかしランクルも完璧ではありません。タフに設計されたランクルでも、消耗してしまう部分や故障が多い箇所もあります。気になる方はこちらをチェックしてくださいね!

ランクル200系と100系どちらがオススメ?

豪華なデザインや乗り心地の良さを求める人は200系ランクル!

高速安定性とオフロード性能のどちらも両立させる油圧式スタビライザーを装備しており、乗り心地はピカイチ!トヨタが持つハイテク技術を惜しみなく取り入れた集大成モデル。レーダークルーズコントロールやプリクラッシュセーフティーシステムなど安全装備や快適装備が採用されています。

新車でも販売されている新しいモデルのため、先代のランドクルーザー100に比べると中古車在庫は限られています。そのため100系に比べると値段はお高めです。

カスタムを楽しみたい!中古車で価格を抑えたい!ダートもしっかり走りたい!そんな人には100系ランクルがオススメ!

ランドクルーザー100系はランドクルーザー史上初のV8エンジン、フロント独立懸架を採用したシリーズです。AHC&スカイフックTEMSなど電子デバイスを積極的に採用し始めたのもこのシリーズからになります。

重量級ボディをものともしないパワーユニット、オンロードで快適な走り、ラグジュアリー感と居住性を一層高めたインテリアは現代でも十分に通用するレベルです。カスタマイズのベースとしても非常に人気が高く、アフターパーツも豊富に販売されています。中古車の台数も非常に豊富で初めてのランドクルーザーにもオススメです。

ランクルの在庫

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監修者:貴田 晃

大手自動車メーカーでセールス&マーケティングに従事、その後、架装メーカーで乗用車カスタム等のセールス&マーケティングの責任者を担当。現在は、フレックス株式会社でランドクルーザー、ハイエースのコンプリートカスタム車の販売に全力投球中。愛車は、同じ1957年生まれのスカイライン。

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